本日のつぶやき「息子の誕生日と面白くなかった本」
昨日は息子の誕生日だったので、新宿へプレゼントを家族へ買いに行きました。
息子は『ヒューマンホールフラット』が欲しいとのことでそれを購入。
まあ、値段が値段だったので、他にもちょこちょこ買いましたが。
で、私も誕生日じゃないけど買ってもらっちゃった!
零戦の食玩フィギュア!
展示してあったの見たけどカッコいいー!
ただ、私は組み立て苦手なので、購入から組み立てまで夫にお任せしてますが……
21型だから、メジャーな52型じゃなくて初期の量産型な方ね!
仕上がりが楽しみ。
あとはチョコレートケーキでお祝いして。
とりあえずはおしまい。
まだ、月末に夫の実家でお祝いするけど。
それもあるので、家でのお祝いはとてもシンプルに済ませています。(どこまでも他人任せな嫁)
さて。
KindleUnlimitedで借りっぱなしで半分くらいまで読んで放置していた『妻のトリセツ』を読み終わっちゃうかー、とザッと目を通し始めたんだけど。
結局、7割くらいまで来たところで読むのをやめました。
男の人が感じる「オンナって扱いづらいわー」ってどの辺に起因するんだろ?
と、思って読み始めたのですが。
多分これ、普通に、男性に読ませても「こんなこと言わないよ!(やってないよ!)」ってなる気がする。
家事が大変だという妻に→「だったらやらなくていいよ」
愚痴に対して→「つまりこういうことだろ」
食卓を見て→「おかずこれだけ?」
待て。待て待て待て。
考えてみよう。
脳の違いだか何だか知らないが、シンプルに会社で部下には言うかもしれない。
上司にこんなん言うか?とまでは言わない。妻は上司ではないので。
でも、例えば同じようなシチュエーションで、仮に男性が他人の機微に疎かったとしても(そうは思ってないけど)、同僚にこれ、言うか?
言われたことないよ。
この失敗をする、というなら多かれ少なかれ外でも同じミスしてるよ。
これが自分にとって不利益だと思うなら、妻がどうこうじゃなくて、自分の他人への接し方そのものから考えた方が良い気がする。
うーん、やっぱり新書って玉石混淆だなあ。
というワケで、読みきることなく返却しました。
他の本の続きを読もう。
あら、今日はSPY×FAMILYの新しい話が配信されてるじゃない!
見に行こー!
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