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笑う祓う。④


タイトルどうり、「笑う」は「祓う」ということだそうです(●^o^●)

 笑う門には福来る。魔のつけいるすきはないですね(^^♪ 

 不機嫌な人ほど、負のスパイラルに陥りやすいそうですが、もっと悲惨なのは「優しくて気が弱い人」が、不機嫌な人を気遣い、ご機嫌を取ったりしがちで、すさまじいほどにエネルギーを奪われ、どちらかというと不幸ましましなほうは、優しくて弱い人だったりする理不尽(笑) 

 優しい人は、それ以上優しくならなくて良いです。 むしろ強気で自分の機嫌を上向きにしてくだされば最強です(●^o^●)

「自分の機嫌は自分でとる」に最適な斎藤一人さん動画です


 では、お祓い情報です。

 ●高い山に登る。 

 これは、高い山の波動に、低級霊がついていけないって聞きました(^^♪ 下山してまた世俗にまみれて負の感情をため込めば、低級霊な方々は「やっと会えたね❤」と、また憑りついてくださるようですから、何度も山に登らずとも、高い波動を維持できると良いですね(笑) 

 ●自分周りの野草。 

 日本はヨモギ最強です(^^♪薬効も高く、ドクダミと並んでわりと雑草レベルでどこにもおわします。クスノキの樟脳も、虫よけだけでなく魔除けにも良いとヨガの相川圭子がおっしゃってたと、ブロガーさんが書いていたのです。 本の名は失念しましたが、自分周りに生えている野草などは、およそ自分の体の弱い部分に効くものが咲いていたり生えていたりするのだそうです。 私の場合、幼いころ今でいうと花粉症だったのだと思います。鼻が弱く、春先はしょっちゅうアレルギーをおこしてました。 すると母がドクダミをもみもみなさり、私の鼻にギャグマンガのように押し込み、トラウマレベルのあの臭いは、マドレーヌを紅茶にひたさずとも、秒で記憶を呼び覚まします(^^♪ 

 自然は人にやさしいです。自然は恐れず畏れるものだと思います。

 昔、秒でキレる未成熟の見本のような心持ちのときに、ふっと、頭に浮かんだ言葉があります。 

 「畏れを持ち、恐れるな」 

 ちゃんと頭の中で漢字変換できていたと言い張ります(笑) 先祖の因縁、家族の因縁、呪いだのカルマだの・・・。 怖がることは必要ない。生まれてきたからには、自分の魂を少しでもマシにしていければ良いんだと、明るい楽しい斎藤一人さんがおっしゃっていました・・・動画で(笑)。

 悪因縁を恐れ、カルマの清算だのお祓いだのをしたくて、ぼったくりの霊能者にだまされることはやめましょうね。 いろいろまた書きますが、高僧や自称救世主にお祓いうけても、正直、何の効果も無かったです。依存心あるうちは、隙が生まれます。 「きゃあ、こわいこわい~」っていう弱さでなく、「来るかこの野郎!!」 という強靭さが育つと、自然に視界が明るくなります。明るいものを見ようと気持ちが上向きます。だって、守られてる実感がわいてきますから。 自力の後に他力あり。 私はすぐ、誰それがこう言ってた…とか言いますが、そのぐらい、やはり、空っぽな人間です(笑) 

 自分の頭だけで生きてこれるだけの強さは持ち合わせておりません。何かにすがったり、がっかりしたり、まだまだ開運未満な人間です。 でも、お祓い情報の類は、知識としてはかなり蓄えているので、シェアさせてください_(_^_)_ どうか、必要な人に届きますように。

 畏れを持ち、恐れるな!

 私を守る見えない誰かが、直感としておろしてくれた言葉です(^^♪ 

 君に幸あれ、我に幸あれ(●^o^●)

ま、まさかのサポート( ;∀;) 感謝の気持ちでいっぱいです!!!