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ツインレイなんてどうでもいい私がツインレイについて語る訳


ツインレイ

とても、懐かしく、
そして新しい響き。。。

一個前の記事に詳しく書きましたが

ツインレイ研究に勤しんだ
2016年〜2021年の期間を経て

自己統合が進み
自己愛を確立できた

一方で、ツインレイ相手が
目の前にいない状態だったので

ツインレイなんて
いなくてもいいわ期

がありました。

ツインレイなんて
いなくたって

一人で生きていて
十分に幸せなんだし

他人ありきの
自分の人生なんて
本物じゃない

みたいな

幸せだけど
ちょっとヤサグレてた
そんな時期がありました。

いや、

別にヤサグレてたわけでは
ないとその時は思っていたし

実際に一人で生きていても
本当に毎日が幸せで満たされていたのです。

だけど

魂が知っている

魂の片割れ
の存在・・・

これがある前提で
数年間ツインレイ研究をした結果として

私は宇宙をより深く理解できたし

自分自神に目覚めることができた

のです。

ということは

この結果が何より表すのが

宇宙的に
ツインレイって
いる

ってことだと心の奥でわかっていました。

しかし

その時はまだ

肉体を持った状態で
ツインレイとの出逢いが
果たされていませんでしたので

とても
歯がゆく
もどかしく
虚しく
寂しい

そんな感覚が
胸の奥にあったのだと思います。

けれど

それを諦める方向へと
意識を向けていたので

今振り返れば

ヤサグレてたと思います。

まぁ、そんなことを
振り返りつつ・・・


今日は

そんな私がなぜまた
ツインレイについて書くようになったのか

について書いてみたいと思います!


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