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吹奏楽団が第二弾に向けて再始動したってよ!
みなさんこんにちは、Iris Wind Orchestra運営の浅野です。
2022年12月。
ついに、第二回演奏会の練習が始まりました!
今回は、そんな始まりたてほやほやの日記をお届けします。
第二回の記事をまとめたマガジンはこちら👇
第一回のマガジンはこちら👇
ようこそ、Iris Wind Orchestraへ
実は、10月に招待制ながらアンサンブルコンサートを開催しておりました。
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20団体近くのアンサンブルチームが集結しました
そのため、完全なるご無沙汰!とまではいかなかったものの、再集結はまた心に来るものがありました。
そうはいっても、当団は企画型の吹奏楽団。もちろん初めましてのメンバーも多数参加しています。
その中でミーティング、自己紹介、そして基礎合奏…と続くうちに団としての雰囲気が和やかになってきました。
![](https://assets.st-note.com/img/1671435528302-aeSrwVXgOh.jpg?width=800)
最初は緊張した面持ちだったメンバーも、次第に表情がほぐれてきたようです。
イリスでは演奏の意見交換や奏法の確認をする時間が合奏中に取られますが、初回練習とは思えないほど、各パートの発言が活発に見えました。
みんなで作るイリスの物語
そんな雰囲気作りにも、指揮者である神林の想いが光ります。
![](https://assets.st-note.com/img/1671436035077-BHb6M0mnT3.jpg?width=800)
――Iris Wind Orchestraに卒業はありません。今回出られなくても、次回出られなくても、みんなイリスのメンバーなんです。
神林は合奏中も、運営のミーティングでもこの言葉を語ります。
これまでイリスに出会い、関わってくれた方の総数はすでに200人以上。日本の吹奏楽人口からするとまだまだ小さな数かもしれませんが、少しずつイリスを知り、楽しんでくれている方がいます。
以前の運営インタビューでも日本中に広げたいという長期計画の夢を掲げたメンバーもおりましたが、合奏の姿を見ているうちに、そんな夢を持ち続けても良いのかもしれないと感じました。
――そして、創団10年でサントリーホールへ!
神林が笑いながら合奏中に漏らした夢。
いつか、叶うことを信じていきたいですね。
それもこれも、わたしたちでこれから紡いでいくイリスの物語次第なのかもしれません。
音楽への熱量も、マシマシで。まだまだ団員募集中!
そんなイリスの練習は3月の本番に向けて毎週続きます。
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初日から大勢に参加いただけたことがわかります。
すでに募集終了になったパートも多数ありますが、中にはまだ募集中もあります。
【急募】
アルトクラリネット
コントラバスクラリネット
ファゴット
コントラバス
もし少しでもIris Wind Orchestraに興味のある方がおられれば、ぜひご応募ください。
私達の仲間はいつでも募集中です。
また、他のSNSでも活動の様子を見ることができます✨
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おはようございます☀
— イリスウィンドオーケストラ (@iriswindo) December 16, 2022
あるある…めにめに…
ᓚᘏᗢ
本日の #イリス練習 よろしくお願いします🤲 pic.twitter.com/YrhrukyEOX
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少しでもイリスの雰囲気を知っていただけたら嬉しいです。
では、また次回!
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