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ゆっくりと咲く花々。

※諸注意※
本来、2024年5月26日に投稿予定でしたが、書きたい事があり下書きに入れていたものの、
見つからずそのまま放置していたので文章が
とてつもなく変になっているのでご了承下さい。
またこのnoteは内村颯太くんが帰ってくる前に
書いた物なのでその事をご理解の上
読んでくださると幸いです。

改めて。
そーたくんおかえり。待ってたよ。
貴方が無理ない程度にお仕事を頑張ってくれたら私はとても嬉しいです。



今できることを やるしかなかった

光がいつか 射すことを信じて

たった一人 取り残させれても

自分と誰か 比べるのはやめようって

花にもいろいろと タイプがあるんだ

土からそう 芽が出るまで

不安な日々を過ごし待ち続けていた ずっと

風にも吹かれたし 雨にも打たれた

日陰にだって いつしか花は咲くんだ



なんとも言えない日を過ごした夜。

大好きな乃木坂ちゃんの曲を聴きながら何気なく忍者くんを見るのが好きだった。

改めてこの曲を聴いて歌詞を見た時、
何かあの子達にも通じるものがある気がして。

この子達の武器である大人数。

それが関係しているからなのか
何処か泣いている自分がいて。

年々、乃木坂には早過ぎる卒業と新しい風が吹き。

忍者には完全体では無い中での大き過ぎる成長を。


私がこうやって好きでいられるのは去年、外部舞台で共演したあの子達のお陰だって思ってます。

ありがとう。

そんな事を伝えたくなった1日でした。

2024.08.04

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