BMキャピタルは怪しい..?評判や口コミを解説
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BMキャピタルは怪しい..?評判や口コミを解説

RIO

BMキャピタル(BM CAPITAL)に興味はあるけど投資先として実際どうなのか、評判や口コミはやっぱり気になりますよね。
公式サイトを見てみても詳しく情報が書かれていません。

実は、BMキャピタルは運用開始からこれまでの8年間、一度もマイナスになった年がない優秀なファンドなんです。

今回は、BMキャピタルのことをもっと深く知りたい人のために、SNS上の評判や口コミを徹底的に調べ上げてまとめました。

この記事を読むことで、BMキャピタルの全体像を掴むことができ、実際の出資者の声も知ることができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

BMキャピタル(BM CAPITAL)って一体どんな会社なの?

BMキャピタル

BMキャピタル(BM CAPITAL)は、六本木に本社を置く投資会社です。なので東京で実際に直接お話を聞くことができます。
代表の森山武利(たけとし)氏は、30年以上も金融業界で活躍されている金融のプロ。
そして、運営チームは、東大や京大などの一流大学を出ており、外資金融出身のエリートで構成されているようです。

BMキャピタル(BM CAPITAL)の実態!投資対象から配当実績までまるっと解説

投資対象

BMキャピタル(BM CAPITAL)の投資対象は、国内株式です。
本来の価値に対して、市場で割安な価格で放置されている株式を買っていく手法、いわゆるバリュー株投資を用いています。

投資対象の本質的な価値と市場価格との差を見極め大きな安全域を有する証券に投資を行います。
引用:公式サイト

国内株式のみでの運用なので、為替リスクは保有しないことになりますね。

気になる利回り・配当の過去実績

BMキャピタル2

(引用:公式サイト)

平均年間利回りは約10%〜20%程度で、2013年の運用開始以来、なんと一度もマイナスになった年はありません。
BMキャピタルはなにより、損失を出さないことを信条としています。

BMキャピタル3

(引用:公式サイト)

2015年には、中国発のバブルが崩れ世界的に株価が暴落したチャイナ・ショックが、2018年には、2度も世界同時株安が起きたりと、度々厳しい相場を迎えていますが、その年でさえもしっかりとプラスの運用成績を実現しているというのはさすがの実績です。

投資戦略

BMキャピタル(BM CAPITAL)は、どのようにして継続的に実績を出しているのでしょうか。

四半期ごとに公表されている運用報告書には、バリュー株投資という投資戦略の他に、さらに詳しくBMキャピタルの投資戦略が記載されていますので以下でご紹介します。

(1) イベント・ドリブン投資
重要なイベントが発生した際に生じる株価の変動を、収益機会と捉えて投資する手法のことをいいます。例えば、企業の経営に重大な影響を与えるM&Aや業務提携等といった重要なイベントでは株価が大きく変動する傾向にあります。中長期で見ると適正価格に戻っていきますが、一時的に極端な価格がつくこともよくありますので、そのタイミングを見計らって売買をしていきます。

BMキャピタルは、この手法を戦略の1つとして用いていると公表しています。このイベント・ドリブン投資では企業に関する情報をいかに早く手に入れるかも大変重要となり、知見や人脈が必要になってくるため、個人でやっていくのはなかなか難しい投資手法ですね。

(2) アクティビスト投資
"物言う株主"と言ったりもしますが、投資先企業の企業価値改善を目的に経営陣に対して提言や働きかけを行い、企業内部から株式価値を高めていくことをいいます。

過去に一世を風靡した村上ファンドは、言わずと知れた物言う株主の代表とも言えます。ニッポン放送株を徐々に買い増しし続け、2004年にはニッポン放送株の11.62%まで保有。アクティビストとして、ニッポン放送にあらゆる働きかけを行い、その様子は世を震撼させました。株価を上昇させた後は一気に売却し多額の利益を得た、という経緯があります。

こういった利益の追求だけのように思えるアクティビストもいる一方で、BMキャピタルは、ただ単に株価を押し上げることを目的にするだけでなく、投資家目線に立って、株式の市場価値の最適化を促そうとしています。

企業経営者の非合理的な行為や不公正な取引に対しては強く反対の姿勢を示し、企業価値向上のために適切な提案と最大限の活動を行い、株主権利の回復と市場の健全化を図ります。

長期にわたって経営陣とのやりとりをしていくことになりますので、イベント・ドリブン投資と比較すると、長期目線で株価上昇を狙っていく手法です。

下落相場に強い?

投資対象が株式といえば、直近で気になるのはコロナ・ショック時の運用成績。
新型コロナウィルス感染拡大が本格化し始めた2020年2月から3月にかけて、日経平均株価は-32%という下落幅を記録しました。
そんな中、BMキャピタルは2月こそマイナスだったものの、3月にはプラスの成績で終えています。2月のマイナスもたったの-約1%ですから、ファンドマネージャーの手腕が光りますね。そして2020年の年利回りは約20%という好成績。単月ベースで見るとマイナスもちらほら出ていますが、年ベースで見るとしっかりとプラスで終えていますね。
さすが、「損失を出さない」ことを信条としているだけあります。

最低投資金額

最低投資額は、1,000万円となっています。
ただし、1,000万円以下からの投資も状況によっては可能のようですので相談をしてみるといいですね。

BMキャピタル4

(引用:公式サイト)

BMキャピタル(BM CAPITAL)は怪しい?評判・口コミを徹底解説!

ヘッジファンドは国内外に多く種類がありますが、どれも認知度が高いとは言えず情報が少ないですよね。ですが、BMキャピタル(BM CAPITAL)に関しては国内では比較的知名度が高いヘッジファンドですので、SNS上でも評判や口コミを見つけることができました。どういった評判や口コミがあるのか、Twitterを中心にBMキャピタルの評判や口コミを徹底的にまとめてみました。

良い評判・口コミ

良い評判・口コミとしては、過去の運用成績を称賛する声が多い印象です。銀行や郵便局などで窓口販売されている一般的な投資信託の平均利回りが約3~5%/年と言われていますので、それに比べると、BMキャピタル(BM CAPITAL)の平均利回り10~20%/年というのは圧倒的ですよね。

悪い評判・口コミ

悪い評判や口コミに関しては、胡散臭さを感じて怪しんでいる方が多いようです。これまでマイナスの運用成績になった年がないことに対し疑念の目が向けられている印象です。
また、運用実績が良くないとして実際に解約を決めた出資者の声もありました。BMキャピタルは、年にならすと平均10~20%の運用成績を出していますが、月単位や四半期などの短期の成績で見ていくとマイナスになる期間もあります。短期よりも年単位での長期目線で運用を考えている方に向くヘッジファンドと言えますね。
この点について、BMキャピタル側も運用報告書にて以下のように述べています。

弊社の株式ポートフォリオにおいては、潤沢な純資産に裏付けられた銘柄で構成されており、短期的な経済環境の変化によって価値が毀損するものではありません。長期的な視点で投資しているため、弊社としましては短期的な株価の上下動には左右されずに、引き続き割安株を的確に選定し、来るべき株価上昇の機を捉える投資を行います。

(引用:ビーエムキャピタル合同会社 2020 年第4 四半期事業報告書)


また、手数料が高いという口コミも見受けられました。お金を預け、代わりに運用してくれているため当然手数料が一定程度かかってきます。BMキャピタルの手数料については後ほど詳細を取り上げていきますので、そこでしっかり見ていくことにしましょう。

情報が少なく怪しむ声は多くありますが、やはり投資を検討しているのであれば実際に自分で情報を取りに行くことをおすすめします。BMキャピタルは面談でファンドのことについて説明を無料でしてくれますので、疑問や不安な点は直接解消していくとよいでしょう。

私が投資を決めた理由

私自身、BMキャピタル(BM CAPITAL)への投資を検討し、調べ、そして実際に投資を始めてみました。
以下に、私がなぜBMキャピタルへの投資を決めたのかをご紹介します。

出資者には運用報告書にて情報を公開

投資を検討する際に一番頭を抱えるのが、情報の不透明さですよね。投資したお金をどのように運用して利益を得ているのか等、あまり多くが開示されていないゆえに、信用して投資をして良いものか判断に迷ってしまいます。
BMキャピタル(BM CAPITAL)は四半期に一度、運用成績についてのレポートを出資者に対して公表してくれています。ヘッジファンドでは、こういった運用報告書の交付は義務ではありませんが、BMキャピタルは自主的に交付をしてくれているのです。
また、内容もわかりやすく、月ごとの相場感やその運用結果、特定銘柄への投資根拠やその結果等、投資初心者でもわかりやすいほど丁寧なレポートです。
出資者に対してはしっかりと情報を提供してくれる点に安心できました。

なお、運用中の具体的な銘柄についてはこのレポートの中でも公開されていませんが、投資対象を全て公開してしまうと他のファンドに真似されてしまうリスクがあるためその部分の情報は守られているようです。

「詐欺にあった」という声はいまだ出ていない

BMキャピタル(BM CAPITAL)は、2013年から運用を開始していますが、現時点で「騙された」「詐欺にあった」という声は出てきていません。
総出資者数がどれくらいいるのかは公開していないためわかりませんが、それでも数百人〜数千人ほどいるのではないかと思います。
もし実際に詐欺被害に遭ったという方がいれば、このご時世ですからSNS上で声があがっていてもおかしくはないでしょう。
これだけでは絶対に詐欺ではないという確信には至りませんが、私にとっては1つの安心材料になりました。

ファンドマネージャーの運用実績

なによりBMキャピタル(BM CAPITAL)の高評価ポイントは、やはり運用成績。8年間運用してきて、年平均10~20%という利回りは眼を見張るものがあります。

BMキャピタルの代表は森山武利氏ですが、実際に運用をしているファンドマネージャーは、別の方がされています。海外ヘッジファンドやプライベート・エクイティ・ファンドのファンドマネージャーも兼任されているようです。
この方は東京大学を卒業後、イギリスの有名投資銀行にて活躍されていた方でトレードに関しては群を抜いた才能をお持ちだそうです。

投資の知識も経験も浅い私のような個人投資家が自分でトレードをするよりは、このような優れた才能をお持ちの方の運用に乗っかれるなら多少手数料を払っても乗っかりたい!とやはり思いましたね。

BMキャピタル(BM CAPITAL)に投資するうえでの注意点

では、ここからはBMキャピタル(BM CAPITAL)に投資するうえでの注意点や知っておきたいポイントをお伝えしていきます。

3つの手数料がかかる

手数料は以下3種類あります。

(1)申込手数料
(2)管理報酬
(3)成果報酬

申込手数料と管理報酬については、一般的な投資信託と同様かかってきます。BMキャピタル(BM CAPITAL)では、これら2つの手数料に加えて、成果に応じた手数料である成果報酬が設定されています。

(1)申込手数料
出資金額に対して、およそ3~5%程度。
投資信託の買付手数料はいまや無料の商品が多く、高いものでも3%程度ですので、投資信託と比べると比較的高めではあります。

(2)管理報酬
総資産に対して、年間5%程度。
上記同様、投資信託の信託報酬は3%未満ほどであり、こちらもやはり高めに設定されていますね。

(3)成果報酬
BMキャピタルの成果報酬は、パフォーマンス(運用で得た利益)に対して30~50%程となっています。この成果報酬こそがヘッジファンドの収益源です。成果報酬の割合は、顧客の出資金額に応じて異なってくるようですので、面談時に詳細を聞いて個別に相談すると良いでしょう。

投資信託と比べるとどれも割高ではありますが、BMキャピタルは運用成績で投資信託に大きく差をつけていますので、これぐらいの手数料がかかることは至極当然とも言ってよいのではないでしょうか。
手数料が高いと感じている方の多くは、おそらく成果報酬の部分で高い印象を抱いているのでしょう。ですが、成果報酬はあくまでBMキャピタルが運用で利益を出してはじめてかかる手数料です。損失が出た場合は、もちろん成果報酬はかかりません。仮に自分で運用して同程度の運用成績を出せるのであれば、これだけ差し引かれてしまうことに落胆するかもしれませんが、平均10~20%/年の運用利回りを出し続けることはなかなかに難しい話です。この利益の半分が手数料として差し引かれても十分な運用実績ですので実際の投資家もこの手数料に納得できているのではないでしょうか。

ロックアップ期間あり

投資を始めると3ヶ月のロックアップ(売却不可)期間があります。
BMキャピタルの運用開始月は、1月・4月・7月・10月と年4回。
運用開始日の2ヶ月前までに解約申請を行う必要がありますので、注意しましょう。

ちなみに、解約時に手数料はかかりません。

ファンドが倒産した場合はどうなる?

投資をする上で、やはり気になるのがファンドが倒産した場合ですよね。
投資信託では、運用会社が倒産しても、倒産によって資産がなくなることはありません。これは、投資信託の場合は分別管理が義務付けられているからです。投資家が預けたお金は、販売会社を通じて信託銀行が別で管理することになっており、運用会社はあくまで運用の指図をするだけです。

ですが、BMキャピタル(BM CAPITAL)のようなヘッジファンドは、この分別管理は義務付けられていません。仮に倒産した場合は、預けていた資産が戻ってこないリスクがあることは知った上で投資をしましょう。

投資するまでの流れ

BMキャピタル(BM CAPITAL)に投資を始めるためには、社員の方との面談が必要になります。面談にて、直接ご自身でBMキャピタルに対する疑問等を解消したうえで出資を始めることができます。
投資を検討しているのであれば、まずは面談を受けて自分で生の情報を得ていきましょう。

まとめ

今回は、BMキャピタル(BM CAPITAL)の評判や口コミをまとめてきました。
様々な口コミがありましたが、怪しいという口コミに関しては、情報が少なく、知らないことが多いゆえの懐疑かと受け取れます。

評判や口コミはあくまで参考にするまでで、気になるのであれば面談にて直接質問をぶつけて投資をするに値するのかどうか検討していきましょう。

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