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いやーもう、上の子の受験と一緒に駆け抜けた作品なので、思い入れもあるし。 うっかり、電車の中で号泣しながら読んでしまった。。 一番印象に残ったのは、カバーにも書いてある 「子どもが親の思い通りにならなかったとしたら、それは子どもが自立したということ。 子育て大成功ですね。喜ばしいです。」 という言葉。 もう、今、上の子、まさに、で。。。 ・・・子育て、大成功なのか？？？ 私は、そうは思わないのだけど。。。 それと、低学年のうちに必要なのは、家族とたっぷり遊ぶこと。 これ
オールナイトのイベントだから、体力的にもどうかな、と思いつつ、とは言え、行けるうちに行きたいイベントへ、ということで、行って参りました。 フジロックとロックインは行ったことあるんだけど、サマソニ自体初めて。 1日目のサマソニ帰りの方たちとすれ違いつつ、10時過ぎにこの人数！！ 眠くなったらどうしよう、とか思ってたんだけど、飲食スペースも広くて、何、全然、休めるんだ、と。 幕張メッセ自体、初めて。 だし、源さんが、盛り上がるも良し、座ってのんびり見るもよし、って一番最初
そういや、感想書いてなかった、と。 いやー、面白かった！ 私、子どもと一緒に行く映画、まーーー寝ちゃうんだけど、下の子ちゃんに、珍しく寝てなかったね、とｗ まず、思春期を迎えて、感情が複雑になっていく、という話。 赤ちゃんの子育ては、もちろん大変だけど、保育園に子どもを預け、小学生になり、少し、楽になったかなー？と思った矢先、上の子が中学生になった時に、親から見て、まーーーー、複雑さが増していく。 小さい子の子育ては、物理的に大変だけど、中学生の子育ては、精神的にキツイ
地元の映画館でかかってなくて、わざわざ、交通費をかけて、みなとみらいまで見に行ったルックバック。 いやー、あらかじめ、マンガ、読み直してから行ったから、最初っからグズグズ泣きながら見る、という。 しかも、タオルとかハンカチを用意してなかったから、カバンにガサっと入れてる、コンビニとかでもらうお絞りみたいなのを取り出して、ビニールをカシャカシャ言わせながら涙をぬぐう、という。 メーワクな客！！！ 以下、ネタバレ。 さて。 いやまー、ちょっと気になったのは、藤本は訛ってないのに
6/16、日曜日、ワンマンツアーファイナルのCreepy Nuts見てきました。 いやまず、原宿で降りて、え、こんなに人いっぱい？って。 原宿駅で降りたのなんて、もう、ほんと、学生以来じゃなかろうか。 で、もちろん、Creepy Nutsのファンだけじゃないから、もー、ほんと人だらけ。 そして、そこから、物販でTシャツとタオルを買い、女子トイレに並び、着替え。 ・・・しかし、こういうライブで売るタオルって、ほんと、吸水性が悪い！ そして、客層は、20代が多そうだったかな。
先日、LINE CUBE SHIBUYAでやったライブの配信を、2周見終わるｗ セットリスト。 いやーーー、かっこよかった！！ 愛のCoda、バンドじゃないのか、とはちと思いつつ。 色々、色々なのだけど、「まぶしがりや」からどんどん参加する人が増えて行くの、ちょーーーかっこよかった。 薄明のギター、ピアノ、コントラバスのトリオ編成からのドラムも加わっていくの、オシャレ！ 小田さんの歌声も美しい！ そういや、アコースティックの時の高樹さん、多分、コンバースのスニーカー履いて
旅行記が宙ぶらりんになっていますが。 佐久間さんも勧めていたパスト ライブスを見てきました。 以下、超絶ネタバレあり。 見てない人はスルーを。 まず、圧倒的に、主人公の女性、ノラの旦那さんが良い人。 ノラの寝言が必ず韓国語だ、と。 そこで、どうしても君の中に触れられない部分があって寂しい、みたいなことを言うんだけど、切ないだろうなー、と。 それと、その、幼い頃にアメリカ移住で会えなくなったヘソン。 彼女と結婚しようか、という話も出たけれども、自分の仕事も給料も平凡すぎる、き
ネタバレありきなので、未読の方はスルーを。 最初、読み始めたとき、またDV男の話かよ、と思って、どうかな、と思ったのだけど。 私が今まで読んだ、町田そのこさんの本 あれ、この2冊だけか。 そういえば、52ヘルツのクジラたち、映画化されるね。 で、この小説の話に戻る。 いやーーー、読み進めるの、しんどかったーー！！！ 自分が子どもの頃の記憶、メッチャ思い出した。 それと、もう、このnoteで繰り返し言っている、ヘリコプターペアレント。 どっから話せば通りが良いだろうか、、
オードリーANN東京ドームで散々、味玉の話をしてたので、うっかり味玉食べたくなり、維新商店へ。 前回は生姜醤油の中華そばだったので、今回は柚子塩そば。 そして、味玉、けっこうしっかり味が付いてて、要らないかな、とも笑 帰りの道すがら。 ここから海は見えないけれども、海、近いんだなぁ、と改めて。 ユリカモメかな、どうだろう。 で、今週のオードリーANN東京ドームのラジオまとめ 高田文夫のビバリーヒルズ 3階の特別席から若様ー！と歓声をあげる高田先生 隣の部屋は日テレのア
ちょいとその前から。 なんだかんだで、現地に着いたのが1時過ぎ。 もう、ほんと、リトルトゥースだらけ！ ってか、小さい子連れ以外は、ほぼ全員、リトルトゥースな感じだった。 三四郎ANN0でも荒ぶってる落合君 舟崎ちゃん、ギャルピース！ 幟も何種類かあって。 気持ちが上がる！ もうほんと、どこに行ってもオードリー一色！ 脱出ゲームやってる人も多かったー！ 私は、オールナイトニッポン15周年展を見に行こうと思ったのだが、事前にネットでチケットを取っておく必要があったらし
いやーー、色々と思うところがあった。 まず、子育てのところで、ヘリコプターペアレント問題。 以下、ネタバレしていきます。 まず、真実が、自分では何も選択せず、親のために30歳まで生きていくこと。 親のため、ってのも、アヤシイが・・・ そして、反抗期、無かったんだろか。 反抗期って、人格形成のためにも、すごく大切だと思うのだけど これだよなぁ。。 あと、小説に出てきた、写真のボランティア、知ってるなぁ、って思ったら、「青空と逃げる」とリンクしているらしい。 ・・・おお、そっ
元々、評判は良かったけれども、本当に面白かった！ で、一か月のPVを見たときに やたらに開拓の村のPVがあって、なるほど、映画の影響か、と。 折角なので。 （あと、最近の記事より、昔の記事の方がPV集めてるのは、どうなのかしらｗ） 開拓の村のゴールデンカムイ関連の記事まとめ。 タイトルに、ゴールデンカムイを付けるかどうか、なのかｗ まぁ。 で、映画の感想。 もーーーーねーーーーーー！ アシㇼパさんが、最初のキャスト発表されたとき、違和感あったんだけど、映画で見て、もーーー
令和ロマンがニッポン放送でラジオ番組を持つための月替わりポッドキャスト。 第一回 テレビはラジオをパクっている。 ANNのヒエラルキーはANN→ANN0→ANNX→ANNP 一番偉いのはANNゴールド その上にショウアップナイター それを達観しているのがラジオショー 国の争いを雲の上から見ているのが朝ぼらけ ジングルの曲が変 ラジオパーソナリティの中に仲間外れが混じっている 第二回 ゲスト銀シャリ 銀シャリのポッドキャストは30分しかやってないから、もう30分は令和ロマン
ナイツ ザ・ラジオショー ゲスト：バカリズム ブラッシュアップライフで賞を取りまくっている バカリズムの仕事部屋に子どものころ欲しかったものはもう集め終えて、女子が持ってたものまで集め始めてる 何度も生まれ変わるというネタは元々あったけど、ブラッシュアップライフは「徳を積む」という要素を入れた フワちゃんANN0 ゲスト：指原莉乃、シソンヌ長谷川 一番最初に有楽町に来る指原 寝坊で遅刻するCOBO スペシャルウィークに初見殺しの話題ばかり ブランチ前にパンケーキを食べたがり
