ゆめ なかま
かえってすぐに寝落ちてしまって
悪夢で目が覚めてしまった
こわかった こわかったよ…
でもわたしは大丈夫だったのにいっしょにいた仲間みたいな人たちが残酷な怪我をしていたりしていて
すごくかなしいきもちになった
わたしは逃げきれたのに
すごく許せなかった
ゆめのなかで 殺意が芽生えて
ぜったいになかまを傷つけたやつらのことボコボコにしようって 青いトラックの上から
ぼろぼろになって声のでない あの目でなんの気力もない 悲しくてどれだけ辛いことがあったのかみつめるさみしいさみしい目
なかまのことが たすけてあげれなくてなにもできなくてくやしかった すごくくやしかった
抱きしめた 守れなかった
(この感情、うまく言葉にできないな。同情とかじゃないんだけど可哀想で悲しくてやさしくだきしめてあげたくてその痛み怖さをおもうと胸が痛くてでもいちばん痛いのは怖かったのはこの人でなにもいえなくてとにかく今そのひとのそうゆう辛さみたいなものをぜんぶわたしが今できること心こめてぎゅって抱きしめるわたしにはなにもできないけどそれが自然な行動だった)
こんなになって ほんとにゆるせないゆるせないゆるせないゆるせない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
こんなにこんなに優しいひとを傷つけて ぜったいに ぜったいに復讐してやるって
心に誓ってた 夢
(登場人物は知らないひと。関係性もゆめのなかで決まってることがよくある。よくしらない人が謎の設定ででてくる)
この夢をみて、いっぱい嫌なことはあっても傷つけられたりしたのがじぶんでよかったなぁって
へんなふうだけど、ポジティブなきもちにちょっとなってた
大切なだれか を壊されることは胸がいたい
じぶんのことよりも嫌だなぁ と
綺麗事が言いたいわけじゃないし
じぶんも傷つきたくないし ぜったいに傷つけてくることなどは許してはいけない、じぶんを大切にする をしようと思ってるけど。
いまやっとおちついてきて、
現実は今はやさしいひととのかかわりしかないし
このゆめより残酷じゃなくてよかったって
現実がここでよかったって
謎のポジティブ
ちょっと話しかわるけどよくわかんないやさしさみたいなのは、みせるべきじゃないね。
やさしい人、やさしくしてくれる人にやさしく 大切にしたいひとに、やさしく。
誰彼かまわずやさしいと損をするのと、
宗教の勧誘とかされそう笑
メモ
大人にならなくていいだけど譲れないまっしろなものは真ん中は簡単に触れさせるな誰にも触れさせるなばかにされても嫌われても誰ひとり味方にならくてもそれでもそれだけは守りぬけ 周りがどうとか関係ないんだよこれは 大事なものって自分が決める これだけは 感覚がこうだと言ってるそれを曲げてまで大人にならなくていい拗らせてていいいつか気づいてくれるなかまがいると信じて
じぶんを大切にいきていこうね
p.s だいぶ寝ぼけとこわさのなかかきました
情緒は謎
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