【前編】ホロライブ先行公開カードを解説!

どうも!
ヴァイスシュヴァルツ研究会の「一般人」と申します!

皆さん!

ついにホロライブのカードが公開されましたね!

自分の生放送では再三解説していますが

見ていない皆さんにも喜びと知識を分かち合いたいと思い、記事にしてます!

今回は0期生から2期生、そしてゲーマーズまでを解説します!


0期生

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条件達成で11000のハンドアンコール持ちの単純ヒールです。

このカードが活躍する場面は、
電源扉などで、カウンターイベントやヒール、圧縮などで耐久する場合の、場持ちのいいヒールとして活躍しますね。

イベントがまだ何も見えていないですが、各TDに一つずつイベントがある事がほぼ確定しているので、その内容によって評価が変わってきます。

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出現時3ルックと、CX対応でバーンがありますね。

『合体』がある事が確定したわけですが、これをレベル2で2面使用したりするとかなりスピードが速いゲームができそうです。

出現時3ルックのおかげで、『合体』の弱点である手札が減りすぎる部分がカバー出来てて使い勝手は良さそうです。

予想CXは扉

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続いてはデメリット持ち3500の山サーチ。

正直RRレベルのカードですね。TDに来ました。時代変わったなぁ。

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所謂修羅場と呼ばれるカード。

出現ターンのみ7000(CX抜き)で、CXが1000/1であれば、相手の1/1手アンも抜けそうです。

特定イベントも回収できるので、内容によってはかなり化ける。

後、回収キャラがホロライブじゃなくてもいいので、ブースターパックでYAGOOが出ても安心ですね!

予想CXは宝


1期生

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コンソ拳とか、太正浪漫とか呼ばれてる効果ですね。

かなり使える助太刀がTDに。

ホロライブのカードは、往復パワーが高いカードも多いので、かなり役に立ちます。

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自ターンパワー6500の1対応。

これはおそらく新効果ですね。

今までの手札1枚コスト系のCX対応は、4ルックして2枚取るとか

切るカードに縛りがある代わりに5ルック2枚取りとか、2枚山サーチとか。

このカードの強い部分は、控えが肥えているなら、手札が史上最大級に綺麗になる部分と

手札がなんでも切れるので、クライマックス処理ができるところですね。

予想CXは宝


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このカードの存在のおかげで、ホロライブがかなり強いことの証明になりました。

ゴジラとかで見た効果ですが、キャンセルバーンが3点に固定されているのが特徴です。

ゴジラ効果を使わなくても2点バーンテキストが使えるので、腐ることも少なくてかなりいいですね。

後日紹介する「るしあ」のCX対応で、8枚逆圧縮した後にゴジラ効果を使って、CX効果で回収したハンドコストを使用しながらバーンを飛ばせます。

面白すぎるホロライブ!

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単純3落下とストック相殺ですね。

現状のホロライブでデッキを組むには、このカードがないと山が掘れません。

先日のホロライブミラーをした生配信では度々活躍しました。

1対応のフブキと相性がいいです。

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シノンバーンですね。

自身のみで7点(3+4)を作れるカードは、古来より強いと言われてきました。

不利なゲームを覆せる可能性があるのが魅力です。

予想CXは宝かドラ2


2期生

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出現時に山上を操作できる能力に、条件付きでスタンド効果があります。

後日紹介する「ねね」をスタンドさせられると、相手が電源だろうとなんでも踏めるくらいの力になります。

まだ見えてはいませんが、集中などをヒットさせやすくした上で再使用できたり、2体レストコストの効果を使っても、1体をアタッカーにできたりするのが、悪さしそうでいいですね。

コンソールもついていて、条件を達成できていなくても、そもそも強いカードになっています。

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アタック時4ルックてレベル1以上をとるカードですね。

こういうテキストは、手札が増えない瞬間がたまにあるので、1対応としてはあまり好まれない印象がありますが

ホロライブはイベントが豊富になる可能性がかなり高いので、イベントの内容によっては一番採用される対応になるかも。

予想CXは扉

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ノーゲームノーライフのジブリール(RR)がTDに。

汎用性が高く、赤が発生するならどんな構築にも入ります。

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プリンセスコネクトの8電源で使われたりしたカードですね。

プリコネの8電源は微妙でしたが、ホロの8電源が強い効果であれば採用される可能性大。

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山と控えからサーチできるサポート的カードです。

おそらく同TDに収録される、ちょこ先生のサポートをするための効果ですが、他のCXなしバーンキャラなどにもサポートできるので、使い方は様々。

場持ちがいいので、予想対応CXは門


ゲーマーズ

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あまりにも強いカード。

屋根下効果との複合系は、神様になった日がかなり強いと思いましたが、このカードは別ベクトルに強い。

もし電源が出るのであれば、前列に出てきたこのカードを処理するのが難しく、処理できないと次のターンバーンが飛んできます。

出現時効果がないので、後日紹介する「るしあ」との相性もいいですね。

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ヒール&相手のみモカテキスト。

アサルトリリィのTDで強すぎると思ったのでしょう。1コストかかるようになりました。

その代わり、往復のパワーアップになったので、盤面が帰ってきたら、もう一度対応を打てる可能性があるので、長所ははっきり分かれたかと。

予想CXは宝

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僕の推しです。見て。かわいいでしょう。

アタック時に条件達成でトップ落下、レベル0なら後列に置けます。

これは実質ハンドが増えている効果なので、構築によって採用されるカード。

出現時効果が少ないL0構築だったりすると重宝します。

クロック相殺持ちでパワー500なのは結構大事なことだったりします。

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着地邂逅で最大7000のアタッカー。

CX効果がかなり強く、アイコンがチョイスなら1対応トップレベルの強さです。

アタックの最後に山から三枚抜いたりできるので、CXトリガーの確立を下手に上げずに山圧縮ができます。

アサルトリリィの本対応と違って、アタック時に効果を割り振るので、相手が移動キャラのみでも踏めます。強すぎ。

予想CXは、希望はチョイスなのですが、強すぎるので風説もある。


ということで、今回はここまで!

また後日、3期生から5期生までの解説記事も上げたいと思います。

普段はヴァイスの最新タイトルで対戦動画をだしたり

生配信で先行公開カードを回したりしていますので

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