【後編】ホロライブ先行公開カードを解説!

どうも!ヴァイスシュヴァルツ研究会の「一般人」です!

今回は、先日紹介したつづきとなります


3期生

画像1

SAOアニバーサリーの枝対応みたいな効果ですが、パワーアップ条件が違います。

ストックが綺麗になる効果かつ、ハンドが増えるのでとても好きな効果です。

しかし、デッキトップがCXだった場合、手札がほぼ増えないことになる上、くわえられるカードもランダムなので、ツイントリガーでCXを嚙ませることも基本戦略になります。結構練度がいる。

予想CXはチョイス


画像2

出現時条件達成で1ドロー1ディス。

アタック時にトップ操作ができるので、効果2つとも安定に直結する効果なので、安定が好きな人は積みましょう。

CX引きに行けるので腐ることはないかと。


画像3

出現時ヒールが、後述する「るしあ」の効果で出されても使えます。

さらにソウル上昇効果が好きに3体に触れるので、実はめちゃくちゃ強いです。

「るしあ」デッキを使うならピンは必ず刺しましょう。


画像4

この効果もよくお世話になりました。

リバース要求対応を使用する場合は、長期的にお世話になります。

ホロライブは「ココ」と「ねね」のおかげで霞が長期的に戦えるので、お供にするのもありかと


画像5

CX対応で、ハンドを増やして逆圧縮をするか、舞台にキャラを吊り上げてパンプするか選べる対応です。

これはさすがに令和スペック。4枚逆圧縮に手札回収がついているだけでもコストの概念を変えているのに、さらに別プランが選べるのはかなりすごい。

吊り上げで船長を持ってこればヒールができるし、ちょこ先生やはあちゃま、フブキちゃんでもバーンが打てたり。

るしあちゃん2面、はあちゃま1面で、るしあちゃんは逆圧縮効果を使い

はあちゃまの効果で盤面をすべて焼いてテキスト所持状態。

るしあちゃんの効果で回収した手札をはあちゃまの手札コストにできるので、8コスト始動でなかなか面白い連携ができます。

予想CXは門。手アンがあるので門の方がうれしい。


4期生


画像6

CX対応で、手札とストックを合計で2枚増やすことができるカード。

相方を誰にするかによって効果の配分を選ぶことができます。

ブースターが発売されても、耐久デッキのお供になりそうですよね。

予想CXは宝


画像7

どう考えても強いカードです。

常時3000の霞が弱いデッキなんてあるわけないですね。

「ぺこら」や「ねね」でパンプをすれば、永続的に活躍するキャラクターです。


画像8

最初見たときはちょっと微妙かな?と思ったけど

実際使ってみるとめちゃくちゃに使い易いですね。

これもひとえにホロライブのプールがかなり強いおかげですね。

CXを回収する用途、キャラを回収する用途、1対応のCXをレベル3のキャラに変えて、その対応を効果で持ってこれるとか。


画像9

CX貼った時限定ですが、1000高いいつものハルヒ互換。

いつものハルヒ効果はCXないときほど使いたいので、用途は別になりますね。

上からは踏みたいけど、面は残したくないタイミングも、最近では多くなってきたので使い道はありますね。


画像10

DCのノエリ効果に似た効果ですが、コストが少し違いますね。

あと、イベントを持ってこれるのもいいですね。

予想CXはドラ2。ストブだと嬉しいな。

5期生

画像11

冴えカノのえりり効果を持っていますが、パンプ条件は出現時のみ。

おそらく門対応になっていると思うので、その分の査定かな?

サイドアタックされると悲しいですが、「ぺこら」や「ねね」でパンプすればもう一度踏めますね。


画像12

こんなにシンプルなカードなのに、正直これが一番やばいカード。

これのおかげで電源なんて関係なくなるし、生放送では、Rewriteを手袋圏外から殴ったり。

BPに単レス集中来ると思うので、お供はこの子かもしれない。


画像13

BPに電源が来るのを示唆しているようなカード。

CXなし逆圧縮を持っているので、ホロライブ対面は常に1枚残しを警戒しましょう。


画像14

かなり無難な詰めキャラ。

現状のTDだと採用の有力候補。

CXが扉か電源かで評価は変わるが、扉だとあやめちゃんと一緒に使って超ド安定の8扉ができるので使ってみたい。

トップをみれるあくあちゃんなどでバーン確定できるのもかなりいい。



ということですべてのカードを解説しましたが、正直この記事では語りたいことの10%も語っていませんので、よかったら生配信もみてみてください。

これから出てくるカードを想像して語るだけでご飯3倍いけるわ・・・

ホロライブファンをはじめ、最近ヴァイスシュヴァルツを初めた方など、是非配信にあそびにきてくださいね!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?