雑記:やっぱり小説は面白いという事と餃子

石を黙らせて
同志少女よ、敵を撃て

と久しぶりに小説を読んだけど、やっぱり私はストーリーを追うのが好きみたいだなと思ったのだ

気持ちとしては小説以外を読みたいというか、もう少し資料的なもののほうが読後に満足感があるのだけど

しかし、やはり面白いものは面白い、ちょっと数冊読んでみようかなと思うのだ

ところで、私の近所のドラッグストアの餃子がむちゃくちゃ安い事に気づいてしまったのだ

なんと12個入り98円税込という狂ったコストパフォーマンスを誇る

今までなぜ気づかなかったのかという歯がゆい思いだ

私は餃子なら6つもあれば一合の白飯が食える

つまり49円の満足感のあるおかずということになる
これはおつとめ野菜キーマカレーや乾物の焼いたやつ並のコストパフォーマンスだと言える

いや、手間や光熱費を考えると明らかな上位互換であると言えるのだ…

まあ、毎食餃子というのも耐え難い気もするし、冷蔵庫が実装され作り置きや常備が出来れば、またより良いメニューが現れるとは思うのだが…

このままではロボットの食生活が餃子に支配されかねないのだ
冷蔵庫の実装はもうすぐ！新たな地平へと向かうのだ！！

…そう言えば、30個入り218円の冷凍餃子を見かけた気がするな…