第22回日本知財学会_学術研究発表会 採択の件

掲題の件、無事採択されました・・・。

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【発表番号】1B7(インテンシブ)
【発表カテゴリー】知財の実証分析 ※変更しました
【発表日時】12月8日(日)12:10〜12:50 (予定)
【発表者氏名】川上 成年
【連名発表者】
【発表題名】生成AIを用いた多空間デザインモデルの構築とアイデア創出プロセスの効率化
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個人的には、インテンシブではなくオーディナリーになる可能性もあると思いましたが、知財学会では何回も発表しておりますし、パテント誌にも論文を投稿しておりますので、実績を積み重ねた努力が評価されて、インテンシブが認められたと思います。

とはいえ、これが最初で最後のインテンシブでの発表となると思います。というのは、今回は生成AIという特大のネタがあるからで、これほどのネタはもう、私が生きている間は出てこないと思います。

内容としては、ここ何回か発表している多空間デザインモデル関係を引き続きテーマとします。

作業については7月から細々としておりますが、9月は忙しいので、10月から本格化できればよいと思ってます。

内容については、ここで紹介しようと思いましたが、タネを知ってから見る手品がつまらないように、あまり情報を公開しますと、学会発表がつまらなくなりますので、当日のお楽しみということでお願いします。

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