未来のミライで描かれている家庭や人
未来のミライ、やっと見た。
スタジオ地図の作画すごすぎる。くんちゃんが未来ちゃんの手を初めて握る瞬間の絵が目に焼き付いている。表情や人物の動きが繊細でずっとくり返し見ていた。今まで親を独占していたのに突然妹が現れたときのくんちゃんの気持ちも、私のもとに妹が来たときと同じで懐かしかった。
でも、作品内で描かれてる家庭は少し窮屈に感じた。
「男の子でしょ」「お兄ちゃんでしょ」が多用される
お母さんの語尾が一貫して「~よ」
お父さんは家事など同時に複数のことをできず不器用
なんだ