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20210707【196】私的感想!松田聖子!

こんにちは!ioriです。

久しぶりの「私的感想」第11回目は松田聖子でお送りしたいと思います。

https://note.com/ioriiori8100/m/ma4ed1320929b

松田 聖子(まつだ せいこ、1962年3月10日 - )は、日本のアイドル・歌手・シンガーソングライター・女優。1980年にデビューした日本を代表する歌手・アイドルである。女優の神田沙也加は元夫である俳優・神田正輝との娘。福岡県久留米市荒木町出身。所属事務所はfelicia club(フェリシアクラブ)。身長160cm、体重42kg(身長、体重は公式サイト2008年12月25日のデータより)。血液型A型。~wikiより~

僕が小学生のころ、アイドルとして鮮烈なデビューを飾り各賞を総ナメし59歳になった今も露出が減ったものの堂々と芸能界にて君臨してますね。僕はアイドルの時代も好きですが、シンガー路線になってからの楽曲の方好きですね。

①私だけの天使~angel~

大切な娘に捧げるメッセージ性の高いバラード曲。音楽の教科書に載せてもいいほどの名曲だと思います!世界の母親に繋ぐ歌!!彼女の品の良さが曲全体から感じ取れます。久しぶりに聞いても色褪せていない。24年前の楽曲なのに・・・

②ボーイの季節


「ボーイの季節」は東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』の主題歌。作詞・作曲は前作に引き続き尾崎亜美で、尾崎は翌1986年にアルバム『POINTS-2』にてセルフカバーした。こちらはバラードというよりかはミディアムテンポの楽曲です。こういったスローテンポの曲を歌いだした辺りからアーティスト路線へ変わっていったのかもしれません。

③ 蒼いフォトグラフ

1983年10月28日 15th シングル 瞳はダイアモンドB面。B面って久しぶりにききました。シングルカットではありませんが当時歌番組等でよく取り上げられていたのを覚えています。また後にたくさんのアーティストがトリビュートアルバムで再現しているようです。彼女の楽曲は割かしB面、つまりシングルカットされていない楽曲が注目されるのも特徴なのかもしれません。

④瞳はダイアモンド

この曲好きですね。アイドルとして少し落ち着いた頃だと思います。詩の内容も歌謡曲らしく聞いてて切なくなるのは僕だけでしょうか?それにしてもかわいいですね。この頃はシングル曲はレコードでした。小学生風情が生意気にも小遣いで新曲がリリースされるたび購入して飾ってました。

⑤SWEET MEMORIES

この曲は思い出がありすぎて外せない曲です「SWEET MEMORIES」発売当初からファンの間では名曲と評価が高かったが、サントリーCANビールのCMソングになったことで評判となり(後述)、急遽両A面として同年10月に再発売するに至った。
最終的には、当初B面であったにも関わらず非常に人気の高い曲となった。聖子自身も好きな曲として挙げる事が多く、コンサートやディナーショーのセットリストに組まれる事の多い一曲である。また、カバーの定番として数多くのアーティストがカバーを行っている。
2番の前半部分は聖子の楽曲で初めての英語詞であった。聖子は最初に楽曲を受け取った時、「こんな大人っぽい歌を私が歌うんですか」と驚いたという。また動画を探していたら凄くレアなものを見つけてしまいましたので貼っておきます。松田聖子とジュディマリのコラボ。ヤバいです。鳥肌立ちました。TAKUYAのブルージーなギターサウンドが肝ですね。

今日はここまで!




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