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20210430【128】理想の女性像を考える

こんにちは!ioriです。

今日は、今までの経験をもとに自分自身の理想の女性像について話してみたいと思います。

僕が思いつく女性を表現する形容詞は、可愛い・綺麗・清楚辺りがすぐに思いつきます。

あとは、「系」で括られるギャル系の女性が好みという人、お姉さん系という年上の女性が好みという人。ほかにも多数あるのでしょうが、ひとまずここで止めて。

僕が確実に当てはまるのは「お姉さん系」です。つまり年上!で!清楚な感じの人がいいですね。いわゆる純和風な感じ

今の家内も年上だし、過去の記憶を辿っても年上の女性とお付き合いしてきたことが印象にあります。

なんでなんだろう?を考えてみた。

①若かりし頃、誰もが憧れた年上女性との恋愛

これは、ひとことで言うには難しいのだがちょっとした優越感なんでしょうね。あと、学校の休み時間に年上彼女が僕のクラスに来た時のクラス中のどよめき!

②そのことにより自分も大人になった究極の勘違い

ただのクソガキです。優越感に浸り喜んでいるようじゃまだまだ一端では、ありません。

③先に卒業され、ポカンと空洞が出来る1年

このタイミングがいわゆる離別なのでしょうね。実際に経験済みなんで。当時は、住んでいる地域で受験できる公立高校が決まっていたため、どうあがいても無理な理由ができてしまい、フェードアウトになりました。


書いていることは、ネガティブなことが大半ですが、そもそも恋愛なんて勘違いからはじまるもの。それを越えたところで年上女性といる雰囲気が気に入っていたと思います。

それとは、逆に年下の女性とは過去に一度もお付き合いしたことがありません。これは、自分の中で明確な理由があります。昔から甘えられるのがあまり得意じゃないというか、好きくありません。勝手なイメージですが年下女性にそれを持っています。

今の家内もお付き合いしているころから、お互いの時間を尊重してくれました。裏を返せば「言うても、聞かんやろ!」と思われていたかもしれないですが、過剰な束縛などがないのは、自分にとっては良かったのかもしれません。今もなおですが。

その他のところでは、「共通の趣味がないのは、厳しい。」「ファッションセンスが似ているのは、ベター」「お互いに食べ物の好き嫌いが多いのもあまり好ましくない」

この辺の価値観とかが似通っているとバッチリ!ってなりますね。

今日は、ここまで!






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