どうして?CBDについて本当のことが言える理由

ネット上にはCBDの効果やCBD商品について、たくさんの情報が溢れていますが、私がここで書いている情報は、それらの情報とはかなり違います。CBDについて、本音が言える、本当のことを書くことができる理由を、ご説明します。

ネット上にあるCBDについての情報は、どれも似たようなもので、とってもプラスなことばかり。それもそのはず、アフィリエイトだから。サイトに訪れたユーザーが、サイトに書いてる情報を読んで、CBD商品を買うと、サイト運営者にCBD商品の販売者からいくらかのお金が支払われるんです。だからサイト運営者は、ユーザーに買ってもらいたい。だからいいことばかり書く。サイト運営者がCBDについて本当に理解しているかどうかとか、実際に使用したことがあるかどうかは、関係無く。

アフィリエイトは、物を売るための手法の一つで、それ自体、ここで良い悪いを問うことはしません。ただ大事なことは、ユーザーやCBDに興味ある人が、ちゃんと正しい情報を得られるかどうかは、全く別な話なのです。

その点、私はアフィリエイトはしていません。ユーザーにCBD商品を買ってもらうことが目的ではないので、それについて本当のことが言えるのです。

CBDだけでなく、ネット上にはアフィリエイトサイトが溢れています。商品のレビューや説明を読んでいると、とってもプラスでハッピーな内容なので、買いたくなるんですよね。

誰が何の目的でその情報を流しているのかを理解するだけで、その情報がどれだけ信用できるものなのか、ある程度分かると思います。

情報弱者という言葉があります。個人的には、あまり好きな言葉ではありませんが。情報弱者とは、情報にアクセスできない、情報量の少ない人、というような、単なる量の問題だけでなく、信憑性の低い情報に埋もれている状態のことも言うのではないでしょうか。量だけでなく質も問われる。質を見極めるためにも、誰が何の目的でその情報を流しているのかを理解することが重要なのではないでしょうか。

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