小鳥にも別宅ステイホーム

画像1 イギリスからコンテストケージが届きました。スライド式の被せがついていて、日本ではあまり見かけないケージです。この見た目から、鳥さんを入れるものには見えないですね。
画像2 でも、実際入っていただくと、すごく撮影がしやすく、狭いものですから鳥さんもあまりバタバタしないので、じっくり観察されちゃうのでしょうね。
画像3 これもイギリスのもの。チープ感は否めませんが、日本ではこれはないですね。コンパクトで、扱いやすく、軽いので壁にもかけられそうです。
画像4 中に入っていただくと...ちょっと狭いけど、お散歩くらいは連れ出せそう。ほんの短時間なら我慢してくれるかな^_^;ちなみにこちらは既にご用命いただきました。どんな愛鳥さんがご入居かしら(*^^*)ちょっと観てみたいです♡
画像5 チープさの中にもおしゃれさがほのかに。
画像6 プラ製のカバーにすっぽり入れるため、餌の飛び散りも防げる、実はスグレモノなのです。
画像7 海外製のブックエンドです。両サイドにトリカゴ。おしゃれな作りです。
画像8 ある程度の重さもあるので、本も安定して立ってくれています。
画像9 小さなトリカゴ。ドールハウスや撮影の備品に重宝しそうです。お花と合わせたら可愛くなりそうです。
画像10 中の小鳥さんは仮止めですぐに外せますがご希望の方にはおつけします。
画像11 アンティークなスタンド式のトリカゴです。ありそうでなかなかお目にかかったことはなかった一品です。小鳥を実際に飼うには現実的ではないかもですが、ひとつあると写真撮影に「映え」ます。私にはウデがないのであれですが💦
画像12 ピスタチオグリーンのトリカゴ。木製です。古い物なのでしょう、多少の傷や歪みがありますが、それがかえって味わい深いです。
画像13 中の子は、興味津々で近づいてきたので、入れちゃいました(笑)でも、キミはちょっとデカすぎね^_^;
画像14 朽ち果てるほどに素敵感が増すシャビーなトリカゴです。
画像15 アイアンで重いです。トリカゴとして使用も可能かと思いますが、グリーンやお花でインテリアに使うのもよさそう。
画像16 ジャンボさんに入っていただきました。充分な広さがありますが、やはり撮影向きでしょうか。古き良き時代の海外のトリカゴって感じです。実際そうです。
画像17 日本のメーカーのトリカゴは機能的にも優秀で信頼もしていますが、やはりカナリアさんはこんな鳥かごがお似合いですね。動物愛護が叫ばれる昨今、時代に逆行しているようですが、海外の小鳥の愛で方は豊かな部分が多数あります。常駐で住まわせるわけではないので、愛鳥との絆を深めるアイテムとしてたまには別宅も良いのかも知れません。

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