日記 7/8 言語ってDAWなの? 他
・生活が下手すぎる 現に今もこうやって勉強から逃げながら日記を書いているので、確かな生活の下手さがある
・「へ〜」という言葉、時々使うのだけれど、特に何のニュアンスも秘めずに使っても勝手に無関心のようなニュアンスを持ち始めるので非常に面倒な言葉だな〜と思う
・かといってそのニュアンスを払拭するためだけに「!」をつけるのもなんとなく惨めな気持ちになるのでしたくないという我儘さがある 実際「!」の気持ちは無いので
・言語ってもしかしたら文章におけるDAW(曲を作るソフト)みたいなものなのかもな〜と思ってきた DAWにもそれぞれにそれぞれの得意不得意があるように、言語にもある程度特化した表現分野みたいなものがありそうだし、高機能なものほど値段も高くつく(習得に時間がかかる)のも同じだな〜と思う
・その点で言うと日本語はかなりの高価格高機能DAWなのかなと思う 自然描写に重点を置いているので、人によって優先度はかなり変わりそう
・とすると英語はやっぱりCubaseなのだろうか 人口が多いし
・ただ言語はDAWみたいなツールとするには習得がムズすぎるというのは、ある 無理なので
・前々から好きだな〜と思っていたCMソング(フォルクスワーゲンのGolfという車のもの)をついに調べた ポルカドットスティングレイというバンドの曲だった へ〜
・ポルカドットスティングレイ、あまり聴いたことはないがなんとなくもっとバンドバンドしいイメージを持っていたので驚いた
・というかポルカドットスティングレイって曲名だと思ってたんだよな、という話をインターネットの某所でしたところ、「曲名でもある」と教えてもらった アルストロメリアのアルストロメリアみたいなものか
・最近一周周ってヒカキンの動画を見ている 対象年齢の違いみたいなものを顕著に感じることはあるし、あまり爆発的な面白さはないものの安定感が凄い
・ヒカキン、今こそあのような人のいいあんちゃんであるものの、昔はビートボックスという比較的アンダーグラウンドな、ヒップホップ的な文化の中でイカした格好をしていたと思うと面白くなってくる
・セイキンの顔は面白い
・SHOW-GOの新曲が出た!
・最高〜
・ビートボックスの人の音の組み方ってかなり独特だよな〜と思うことが度々ある
・普通の作曲/DTMと基本からしてまったく違うからか、普通の曲ではなかなか見られないような音の入れ方が所々見られて面白いな〜と思う
・上の動画、最後に7/18にSHOW-GOの新曲が出ることが宣伝されていた しかも、恐らくビートボックスでないやつ
・SHOW-GO - Japaneseを始めとしてSHOW-GOの作るビートボックスでない曲がめちゃくちゃ大好きなので、かなりワクワクしている イェ〜
・勉強をしました
・勉強をしている間って全ての文化と私が断絶されているように感じる 感じるだけ
・多分これはみんな思っていることだけど、特にな〜んの成分も含んでいないエナジードリンク味の飲料が欲しい カフェインとかいらないので
・眠ろうと思ったときにファ〜〜〜〜〜〜〜っと眠りにつきたい あと布団の中でスマホをいじるたびに痛みを加えるサービスが欲しい 意思が弱いので
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?