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21.10.24 菊花賞予想

ソングラインの複勝と三連複をゲットして良い流れで明日の菊花賞へ。自信あり。

◎3.タイトルホルダー
前走は不完全燃焼。弥生賞、皐月賞、ダービー、どんな展開でも安定して力を出せることは証明済。3000mへの適応力も高いと思う。1.ワールドリバイバルが逃げてその後に付いていく絶好の展開が味方する。HペースでもSペースでも3着以内には残る。夏の条件戦上がりの馬には交わされない。

○17.ヴィクティファルス
前走はまさにトライアルって感じの走り。立て直しの予感は十分に感じた。この世代の出世レースは共同通信杯でそこの2着馬。ハーツクライ産駒で、成長力は期待できる下地はあるし長距離も合いそう。ソングラインの勝利で池添騎手に良い風が吹いている。9番人気に反発する差し切りを期待。

1.ワールドリバイバルは逃げ馬で且つ穴馬キャラとして抑え必須。
12.ノースザワールドの適性が読めないが芝で33秒前半で走れる脚は協力な武器。16.グラティアスは状態次第。皐月賞、ダービーの内容なら本来もっと上の人気である馬。15.ヴァイスメテオールも1をあっさり交わしたレースは圧巻。休み明けで読めない部分は多いけど、それだけ魅力もあるので外せない。

人気で切るのは18.オーソクレース。2歳の実績は3歳秋では関係なし。あくまでセントライト記念3着馬なのに2番人気なら喜んで切らせて頂く。

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馬券は↑に◎と○の単勝を抑える予定。


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