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今日のチャレンジレース(2021/6/5)

まず、タラレバの話から。

芦屋は上平真二、中辻崇人のワンツーで幕を閉じました。5/30の初日ドリーム戦でこの両者の気配を認め、それをベースに6/2の4日目12Rを選択レースとしたのですが、そこでもし、じっくり吟味する時間があって押さえ的中でもできていたら「疑惑」の思いも芽生えず、6/3の準優も6/4の優勝戦も、本線で取れていたと思います。6/1の数秒で的中を逃したレースを加えると芦屋の1節間で4戦3勝1分。

あと、模擬投票のつもりで勝手に配分吟味をし、自信度4.8の感覚を得ていたのが4つ、6/3の蒲郡初日の8R(田村隆信)、6/4の児島4日目の12R(平尾崇典)、同日の蒲郡2日目8R(濱野谷憲吾)と11R(平本真之)、これらを実際に購入していたら、よりによってすべて本線的中できていました。

何が言いたいかと言うと…

8戦7勝1分、いえ、昨日の選択レース(見と押さえ的中)を含めると10戦7勝2分1見‼️こんな素晴らしい結果を出すことは全然、難しいことではないということ。

もちろん結果論ですが、「やり方によっては手の届く位置にある」ということ。このマインドを大切に、今日も頑張ります!

蒲郡は行けそうなレースがありませんので、児島に絞ります。準優11、12Rです。

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