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今日のチャレンジレース(2021/9/21)

昨日の唐津(準優12R)の反省点は2つ。まず2連単にせず、相手候補を2人(内堀学と山本梨)に絞って1-35、1-9-35とした点。そしてオッズ的に厳しいにも関わらず、押さえの目を見切り、本線を減らしてまでもGOした点の2つだが、どちらも冷静な状態で納得し、自信度4.8を感じての行動で悔いはありません。

実際、1周2マークで慌てた5が、3を邪魔する形での転覆がなければ押さえ的中していたレースで(つまり、内容的には想定内のレースで)アクシデントという色が濃いため、サラッと流すことにします。

さて、今日は鳴門G1。チルト3°の菅章哉が脱落したことで、荒れる要素が減りました。展示はもちろん考慮しますが、方向性も決まっておりますので選択レースとします。

鳴門12R、G1大渦大賞の優勝戦です。

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