夢日記②2021年2.10月
2020/2/18
薄いこげ茶の髪、目の綺麗な男の子
ドッジボールで目を見つめられて逃げられなかった。しっかりボールをキャッチして投げ返した。それを何回か繰り返した。
久々に再開。
成長した男の子は緊張して吐いてた。
容姿の綺麗さから擦り寄ってくる人物は
男女問わず何人か居たが信用してみると
みんな体目的だった。
でも私は小学校の時に絡んだだけだったから
なぜか信頼され、好きだと言われる。
でも私はなぜかその男の子を殺した。
男の子は幽霊になって現れ、同じ苦しみの中殺される