限界突破! 推しの投資ツールを無双化する裏技…
自動売買が、私のマネーマシンであり、
投資のあらゆるメリットを複合的にしれっと包含している、スーパー手法だということを、以前からnoteで説明してきました。
この記事では、その中でも推しの投資ツールについての隠れた裏技を書きたいと思います。
✅私のオススメ投資ツール
では、そんな自動売買を実際にやってみようとしたとき、
どんなツールがいいのか、と言えば、私の推しは、
オートマチックトレード社の「オートレ」一択となります。
このツールのよいところは、上の記事にまとめていますが、
一言で言うと、
発注判定から実際の発注までが<ひと続き>になっていながら、
シミュレーションで勉強できる
という点です。
ひと続きというのは、発注判定の「判定器(計算器)」から本当に発注する「発注器」がひとつになっていることです。詳しくは、上記記事内に書いてありますが、これは大変貴重でありがたいことです。
✅この記事で分かること
ですが、この記事では、後半の「シミュレーションで勉強できる」について書きたいと思います。この勉強できる点については、大事な隠れた裏技があります。
私もこれを知ったときは、思わず、変な声が出ました。
公式に認められているものではないようですが、禁止もされていません。
この裏技を使うと、
ほぼ無制限に、デモ取引ができるようになります。
しかも無料で!!です。
現在まで公式にはあまり表に出ていない内容ではありますが、知ってると知らないとでは大きく差がつく、という内容です。
いうまでもなく、自動売買については、自身でロジックを試行錯誤して作り上げた人のほうが、ブラックボックスのロジックを買ってきた人より、はるかに自立したファイナンシャル人生を歩むことができます。
それは、まさに、魚を与えられるか、釣り具を与えられるか、といったこと。そのポリシーについては以前書き残していますが、まさに、釣り具を与えられたあと、釣り具を磨こう、鍛錬しよう、ということです。
このノウハウは、その鍛錬につながるベースになるものということです。
では中身に入っていきます。
✅困るケース(頻発します)
まず、オートレ社のオートレ225「初めての方へ」を見てみましょう。
中段あたりにこのような記載があります。
これは、どういう意味でしょうか。
少しわかりづらいので、説明します。
例えば、私が新規にユーザー登録して、「投資ルール」を設定したとします。
このとき、
条件Aのときは「買い注文」を
条件Bのときは「転売注文(つまり買いの解消)」を入れたとします。
これで、「投資ルール」の数は2です。(エントリーが1、エグジットが1)
また、さらに条件Cのときにもエントリーしたいと考え、「買い注文」の条件を追加で入れたとします。
これで「投資ルール」の数は3ですね。(エントリーが2、エグジットが1)
さて、「条件A」というのは、[▲▲という指標が10以上]かつ[▽▽という指標が30以下]かつ[××という指標が50以上]としたとします。
これで、条件Aという投資ルールの「条件式」の数は3です。
イメージがついたでしょうか。
つまり
条件式がいくつか集まり(MAX20)、投資ルールになり、
投資ルールがいくつか集まり(MAX100)、ひとつのロジック(=戦略)
になります。
このとき、たったひとつのロジックで、実売買に立ち向かうことは稀でしょう。
条件を変えながら、また、ときには全く異なる発想をしながら、いくつかのロジックを作っていくこととなります。
ここが最もクリエイティブで、奥が深いところです。
楽しくも、苦しくもあり、まさに"勉強"・"研究"といった性質の、深い世界です。
しかし、それを探求していくにあたり、問題が発生してしまうのです。
それは、ロジックどおしが干渉しあってしまうということです。
ロジック1でエントリーしても、ロジック2のエグジット条件が満たされてしまえば、ロジック1のエグジット条件が満たされていなくてもエグジットしてしまいます。すると、ロジック1の評価が正しく行えません。
それぞれの条件が混ざり合って、ぐちゃぐちゃになってしまいます。
そう。これが「限界」なのです。
ひとつのアカウントに対して、ひとつのロジックを登録するようにしないと、意味をなさなくなるのです。
ではどうすればいいのでしょうか。
どうすれば、限界突破できるのでしょうか。
✅解決策(公式見解)…😰
公式トピック「はじめてのオートレ」には、下記のような記載があります。
「複数のアカウント取得」「別のメールアドレスが必要」とさらっと書かれていますが、それどうしたらいいんでしょうか。
それを以下具体的な方法を解説しています。
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