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投資初心者の練習帳【おやすみ編8】

今日は大晦日です。
連日の大はしゃぎで息子たちも甥っ子たちも、もちろん大人たちもグロッキーになっちゃってます。
私も他聞に漏れず、長距離運転と子供たちの相手とでへとへとです。

正月連休を舐めていました(笑)投稿に割く時間がありません。
子供たちを寝かしつけたら、気づいたら朝みたいな生活。
仕事の方が、楽ですねこれは。

相場がしまって二日目。合間を縫って次の投資行動について考えたりしますが、なかなかじっくり考える暇もありません。

相場最終日にiSpaceをポートフォリオに追加しました。
じっくりNISA枠です。
2024年冬には、次回打ち上げの予定が明らかになりそうです。
QPS研究所につられて、ここ数日は上がり調子。
暫くは値動きを見てみます。

投資は、なんとなく、じっくり待った方がいい気がしますね。特にボラティリティが高い時期。

地合いのいい時期、例えば11月までの半導体分野などでは、なにを買ってもほとんど上がっていましたから、半月近程度しか持たずに乗り換えを繰り返してもほぼ負けませんでした。
しかし、全体的な下落やボラティリティの高い時期に頻回に乗り換えると、勝率が下がって損切り貧乏状態になってしまいました。

つまり、こういう事かなと。

  • 地合いがいいなら、投資期間は短めに、こまめに利確しながら延びている銘柄を捕らえていく。

  • ボラティリティが高いなら、ポジションは動かさず。

  • 相場全体が下落中なら、ポジションを減らす

こういう行動をすべきなんでしょうかね。
少なくとも、長期と短期の銘柄をしっかり区別して動く必要がありそうです。
今の私のポートフォリオだと、ヒューマンテクノロジーズの動向をしっかり見て、売り時を模索する必要がありそうです。

短期だと、noteがそろそろ決算です。
年明けに仕込んでおこうかなと思っています。

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