個人的カード雑感:【イクサラン:失われし洞窟】統率者、「ジュラシックワールド」コレクション

ゆるっと統率者戦視点で(レガシーわからんし)
統率者

エレンダの秘儀司祭:ソウルシスターズ要素な統率者(幽霊議員カルロフとか)向けよね
カリスマ溢れる征服者:波止場の恐喝者の抑止力にはならんやろとは言え4人いるから宝物出た後の妨害は他人がしてくれるやろ的論だとバカにならない
列聖されし者の行進:トークンばらまき系デッキなら、固有色に黒絡まないので採用できる幅は広め
瓦礫の中から:悠長なのでバトル帯以下なら
贖罪の聖歌:集会なら実質白タイタンだし悪くはない
輝ける歩く彫像:統率者デッキに収録されてない統率者用カード、ぶっちゃけ白い若葉のドライアド
青銅嘴の餌あさり:生きた命運の掌握、1マナ重いけどシングルシンボルなので実質軽いかも


不屈号:沿岸の海賊行為つき機体、カードを引くのが強制なのは注意
別れの波:自分だけバウンスされないよううまい事やりましょ(流石にこれメタで狩りの報奨/Bounty of the Hunt使われたらビビる※むしろいざって時に自分で使うのでは?)
潜在能力の波動:マスデス回避なんだろうけど元のカウンター必要だから難しいね
霧の踊り手:こいつ飛行持たせるよりアトランティスの王で島渡ったほう早いやろとは思う(言うて1/99なので選択肢としてはあり※共闘なら1/98だよとかいいんだよ細けえことは)
風雲艦隊の交渉人:オークの弓使いとか概念泥棒とセット運用とか


おぞましきものの祭壇:統率者デッキに収録されてない統率者用カード、魂剥ぎっぽさあるけどドローソースとして十分強い。
アクロゾズの約定:コピー・トークン作るカードとセット運用やろな
不気味な船長の宝箱:最後の贈り物の運び手唱えたいよなあw
暗黒の儀式の達人:吸血鬼、クレリック、デーモンの黒い統率者早く着地させたい人用
骸骨の船員:墓地のカードコストにするシステムついでにトークン生成なら悪くもないか
鸚鵡の匪賊、フランシスコ:手書きでデッキリスト書きたくない奴。軽い共闘持ちなので組み合わせはいっぱい


宝石切りの海賊:海賊寄せで宝物いっぱい→富の享楽で特殊勝利や!
富鉱体の鍾乳石:時間のねじれ/Time Warp系を弾に作製したい
怒れる猛竜:こいつ+恐竜8体からの冒涜の行動で39点*3で大体勝ちやん
舷側砲の砲撃手:誇示でスーパーゴブリンの砲撃


地形学の追跡者:探検するたび~なカードどれぐらいあるっけ?ってとこからよな
太陽エリマキの模倣者:名前保持してるから伝説の恐竜にもなれるな
好奇心旺盛なアルティサウルス:戦闘ダメージ与える+カード引く=強い
往時の驚異:墓地にクリーチャー落ちたけど動く死体もDance of the Deadもネクロマンシーも落ちちゃったよ~って時に(とか言いつつ戻すのは死の国からの脱出だったりする)
恐竜の卵:PIGスタック各種教示者とかそういう
支流の教官:実質探検とセットなデザイン
深根の歴史家:ラスゴ系の後に出せればまあ(積極的に自分から墓地に送ってまた戻したいマーフォーク、ドルイドが思い浮かばないとも)
災厄の末裔:速攻持たせて殴ればええねん
鉤爪の激戦:統率者デッキに収録されてない統率者用カード、余剰ダメ分で発見だしアド損しにくい構造は〇

多色
うねる魂のハクバル:流石にマーフォークが毎ターン探検はやべえ(そら潜在能力の波動とかあるわけだ)
ノームの勇者、テジン:両面アーティファクトってどんだけあるっけ?ってのと多分表面がアーティファクトじゃないとダメよね
反逆者、ドン・アンドレ:ミスター他力本願(風車の理論かもしれん)
太陽の寵児、パントラザ:こいつ自身実質発見4持ちなのはわかりやすい強み
寄生された船長、ザビエル・サル:何らかのコピートークンを居住で増やすのが強そう、増殖もしれっと毒殺の一押しになるから色々できそうね
微笑む水害、ゾラトヤク:水銀の泉/Quicksilver Fountainとかいうニッチなカードが生かせるかも(色的に花の絨毯採用できるのも〇)
急流の歌い手:それなりに除去回避できるマン、マーフォークに瞬速持たせるのも強め
最初の福者、クラヴィレーニョ:奸謀/Conspiracyで吸血鬼指定すると大変な事に
残忍な空渡り、カルメン:ETBでも誘発すればな~
沈まぬ者、鉄面提督:多分一番釣りたいのアングラスの匪賊
聖なる薄暮の騎士団:吸血鬼デッキで意味不明な打点叩き出すやつ
調教師の神童、ウェイタ:自作自演激昂させるマン

アーティファクト
オヘル・タクの眼:精力の護符置いてから作製したいところ
古生物学者のツルハシ:触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchableの出番か!
太祖の象徴:選んだタイプ瞬速でプレイできるのは偉い
小手仕込みの錨:ちょっと重いけど2枚ルーティングは中々

「ジュラシックワールド」コレクション

絶対に動くな:マナクリ使うデッキとばっちり受けるカード


高揚するモササウルス:恐竜デッキいない卓だと結構よさげ


毒吐きディロフォサウルス:タフ1許さないマン


狩りをするヴェロキラプトル:こいつ1ターン目スタートヤバすぎで草


ようこそ……:一章で0/4の壁にしても能力失わないのは残念
生命は必ず道を見つける:居住がそもそも微妙なんだよな
野蛮な序列:恐竜用自然の秩序、頂点のアルティサウルス/Apex Altisaur持ってくれば大概相手のクリーチャー全滅

多色
インジェン社の遺伝子学者、ヘンリー・ウー:白入ってなくてよかった※それでも色的に大概悪そうなんだけど
カオス理論家、イアン・マルコム:こいつのせいで自分が酷い目にあっても場が盛り上がればいいやと思える胆力とか度量が試されるw
コンプソグナトゥスの大群:うまい事すれば毎ターン指数関数的にこいつが増えると
ラプトルの調教師、オーウェン・グレイディ/忠実なラプトル、ブルー:共闘なのでどっちかだけよりは共闘で使ってあげたい
古生物学者、エリーとアラン:0マナクリーチャー追放すれば発見0ができるって事か
君臨するもの、インドミナス・レックス:統率者として使うとなるとこのカラーで能力いっぱい持ってる奴何いたっけかな~ってなる
急襲するプテラノドン:飛行もちの恐竜そもそもあんまりおらんやろ→ドクターフーの宇宙船内の恐竜/Dinosaurs on a Spaceship待機させてる時の出てくる恐竜飛行持ってるわ~
権限否認:アップキープに教示者みたいなムーブ打ち消したい
残忍なギガノトサウルス:流石に怪物化は重いけど12マナぐらい何とかなるから統率者戦怖い
究極のハイブリッド恐竜、インドラプトル:タフ1かと思ったら狂気Xあるんか
貪欲なティラノサウルス:貪食なくても6/6で攻撃時一方格闘はなかなか

アーティファクト
恐竜の遺伝子:触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchableの出番か!(2回目)

1000枚枠とかなんとか
統率者戦で1000枚枠とな!(まー単に個人的に注目カードってだけなんだが)
ジュラシックワールドに思い入れ無いけどそういう補正抜きでも恐竜デッキは派手で楽しそう
単純に統率者戦の仕様上野蛮な序列は持っておきたいかな~(恐竜の拡張性って不安要素はあるけど)
前も書いた記憶あるけど新規カード統率者デッキのテーマに沿った作りだから汎用性高いカード少ないのよね













































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