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(コラム)作家の岡崎琢磨さんのstand.fmにゲスト出演しています④

「このミス大賞」出身の作家である岡崎琢磨さんの stand.fm に、ゲスト出演しております。

 とりあえず、全四回のうちの最後ですね。

 結局この日は、岡崎さんがバルタン級を一匹釣った以外はあまり振るわず、二人合わせて数匹しか釣れませんでした(お持ち帰りサイズは2匹)。

 テナガエビは素揚げにしてビールのおつまみとかにすると最高なのですが、たった2匹じゃ下拵えや揚げ物の準備をする方が面倒。

 で、リリースしようと思ったんですが、試しに家で飼育してみると、岡崎さんがお持ち帰りになりました。

 岡崎さんが気を遣ってくれて、トーク中に私の今後の予定の告知をさせてくれたんで、その補足を。

 まず、小説新潮で始まった新連載というのはこちらです。

 続けて、『機巧のイヴ』のスピンオフ短編である「勿忘草 機巧のイヴ番外篇」が掲載されている、大森望さん編集の『NOVA 2021』はこちら。

 さらに、近く『見返り検校』がタイトルを『仇討検校』に改めて、新潮文庫から発売になります。

 一応、親本(単行本)のリンクも以下に貼っておきます。

 トークは楽しかったんですが、あまりにも内容が釣りの話ばかりに偏っていて、大丈夫なんですかね。まあ、普段も岡崎さんとの会話はだいたいこんな感じなんですけどね。

 最後の方に、ゲームの話がちょっと出てきます。

 最近、このミス大賞受賞者や岡崎さん周辺の友人たちの間で、『DEAD BY DAYLIGHT』が、静かなブームになっています。

 私は、ほぼキラー専で、最近のお気に入り殺人鬼は「ツインズ」です。

 下の画像は、私がキラー(ピッグ)で、岡崎さんがサバイバー(左の一覧の上から3番目)としてマッチングされた時のもの(IDにはモザイクをかけています)。

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 カスタムマッチではなく、偶然にマッチング(!)されたものです。

 これ、ゲームしている最中は自分が相手しているサバイバーの中に岡崎さんがいるのに気づかず、最後に一人生き残った岡崎さんの頭に逆トラバサミ(時限式処刑装置)を仕掛けて、必死になって解除しようとする岡崎さんを追い詰めてナイフで斬りつけて瀕死状態にした後、担いだり降ろしたり(近くにフックがなかったので迷っていた)、けっこう酷いことしちゃいました。てへぺろ☆


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