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『Keychron』公式サイトでメカニカルキーボードをポチりました。K6です

とうとうポチってしまった・・・海外の公式サイト『Keychron』からK6(65%サイズ)を・・・最近地震が多いし、世界情勢がまたどんな風に変わってしまうのかわからないし、考えているうちに手に入らなくなる可能性もあるし。などなどなんやかんや理由をつけて、気になっているものをまとめ買いしてしまいました!散財!

<購入にあたり悩んでいたこと>

●赤軸、茶軸どっち?
茶軸って決めていたけど、赤軸も試してみたい><

●バックライトあり?なし?
バックライトありの方が断然可愛い!って思っていたけど、K6のバックライト無しのキーキャップの色がレトロで可愛い・・・バックライト無しでも良いのでは?でもありもやっぱりテンションあがる、、、今になって揺らぐ、、、

●別売りキーキャップはどうする
K6のキーキャップの素材はABS樹脂らしく摩耗してテカテカになるらしい。別売りのキーキャップはPBT素材は表面がサラザラで耐久性が良いらしい。色が可愛い。。どうする?変えちゃう?

スイッチ交換する?しない?
赤軸から茶軸へ茶軸から黄軸へ交換している動画を見ていると自分でもやりたくなってきてしまった、、、手先がぶきっちょな私にできるだろうか、、、

などなど・・・

Keychronは、1万円前後の価格で機能が良いって評判ですけども、本体キーボードの他、別売りキーキャップや必須と言われているパームレストなどのアクセサリやさらに送料がプラスって考えるとまあまあいくよね。

公式サイトを見てみるとK6でバックライトをRGBではなく、単色にすると価格が抑えられて、しかも茶軸だけなぜか、セールで少し安くなっていました。おぉ?


▽K6バックライトあり

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(トリミングの雑さよ)

①②③の項目をポチポチしていくと価格が変わります。

①VERSION
◽️White Backlight:単色白で光る(動画見たら単色でも可愛い♪)
◽️RGB Backlight:いろんな色で光る(楽しい♪キャワワ)
◽️RGB Backlight Aluminum Frame:バックライトRGBに限って側面のフレームをアルミにできるらしい。重量感が増すらしいよ。地味にキーボードの配色も変わっていてメインキーが濃いグレーになっていた。上二つとは配色が反転している感じ。

②SWITH TYPE
◽️Gateron G Pro Mechanical:Gateronっていうメーカーのスイッチらしい(あとわからん)。スイッチの交換不可。
◽️LK Optical ※今は選択できないけど:光学式スイッチらしい(上とどう違うの?わからん、、)。スイッチの交換不可。
◽️Gateron G Pro Mechanical(Hot-swappable):一つ目と同じ種類だけど、こちらは自分でスイッチの交換ができるらしい。

③Swith Option
◽️RED(赤軸):軽いタイピング
◽️Blue(青軸):カシャカシャ音がすごい
◽️Brown(茶軸):赤より押し心地があるけど、青より静か。(中間管理職)


こんなに選択肢があると嬉しいけど悩むさ〜 

上の画像は最安値で$64。
最高値だと以下の組み合わせで$99でした。送料は+$20ほどらしい

<最高値>
① RGB Backlight Aluminum Frame
② Gateron G Pro Mechanical(Hot-swappable) 
③ どの軸でも価格変動無し。


そして、バックライトなしバージョンがこれ!

▽K6バックライト無し

(キーキャップ可愛い♪)


最安値で$59でした。

①は、アルミフレームにすると+$10
②は、スイッチが交換できるタイプにすると+$10
③は、どれを選んでも価格変動無しでした。

※“keychron Mechanical” と“Gateron G pro Mechanical” は何が違うんだろう?赤軸、茶軸とかの他にもスイッチ自体もメーカーがあってもう奥が深すぎるぅ〜 ><


さて、三日間いろいろなパターンを考えてカートに入れては消し入れては消しを繰り返して、最後はヤケクソになってもう欲しいものを全部買っちゃおう!になりました。


<ポチったもの>
①ウッドパームレスト
②XDAプロファイルPBT素材のキーキャップ
③Keychron Mechanical Swith 茶軸 35個入り×2つ
④K6 RGBバックライト/ Gateron G pro Mechanical ※スイッチ交換不可 / 茶軸
⑤K6 バックライト無し/ Keychron Mechanical (Hot-swappable) ※スイッチ交換可能/  赤軸


そうなんですキーボードを二つ購入してしまいました!
バックライトありの方はスイッチが交換できないタイプで茶軸にしました。
バックライト無しの方は、スイッチ交換ができるタイプで赤軸を選択して、追加で茶軸のスイッチを購入した感じです。すぐにはできないけど、いつか自分でスイッチ交換をしてみたい!


送料についてです。
動画や記事を検索しているとみなさん大体$20でした。都心じゃない方が追加送料を請求されて$56という方もいらっしゃいました。キーボード二つで$36の方の記事も見かけたのですが、私の場合、アクセサリ結構買うじゃんか。$36以上になるだろうと思い、念のため決済画面にいく前に、お問合せしてみました。


もちろん英語は全然分かりませんので、、Google翻訳先生の出番です。

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Hello.
I have a question about shipping costs.

・Two keyboards
・1 Palm rest 
・Two switches 

How much does the shipping cost if I purchase it? 

▽Location
Japan 
Tokyo, ●●● 〒123−4567

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こんにちは。送料について質問です。

・キーボード2つ
・パームレスト1つ
・スイッチ2つ

購入した場合、送料はおいくらでしょう?

▽住所はここだ
日本
東京都●●● 〒123-4567

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と送ると、すぐに回答が来ました。

40usd. だぜ。とのことでした。

ですよねー 倍はかかりますよねー
実際、購入した時の送料は、$42ドルでした。

※送料の検討がつかなかったので個人で中国に配送した場合はどのくらいかかるのかな?とヤマトの国際便料金を見てみたら、100サイズで6450円でした。

送料は仕方がないので、
ガジェットYouTuberの方が、10%OFFクーポンコードを記載してくださっていたので、初回購入のみ有効のクーポンが使えました。ありがとうございます〜

それで、本体代を含めてカード決済した額は、
$248.10です!3万円!!

ヒュ〜 結構いったなぁ〜 

いや、私なぜか決済時に電卓を叩いてたんですが、1ドル104円ってのが頭にあって計算していたんです。全然ちがーう。
今、Google先生に248.1USDって打ったら、30,277円って出てきて自分でもびっくりしているところです。

沢山買ったしね、、、

どちらか気に入った方だけ手元に置いて、メルカリなどで出品するってことも考えています。


昨日ポチッとして、今日の夕方発送したぜ。メールが来ていました。
はぁ〜到着はいつかなぁ〜楽しみ♪

手にクリームを塗って、開封動画作成の準備をしながら心待ちにしています。
いつも行き当たりばったりの動画作成なので、流れの台本を作ってみようかな。

それまで、コスパ良しのメカニカルキーボードを愛用していようと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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