ご沙汰で、サタデー
≠MEさんの対面お話会に初参加して参りました。
ですが_____
これは決してレポではなく、備忘録でもありません。レポのようなものであり、レポのようなものではないのです。
…ほんとはちゃんとしたレポが良かったのですが、レポではない理由はやはり
『正確にはお伝えできないから』
なんです、
人との会話を保存する上で記憶というものは簡単に都合よく書き換えてしまうもの、なので記憶は決して記録ではないと感じてまして、特に私は他者の発信した情報を己の解釈を通じてしか摂取できない傾向があって正確にお伝えするのはとても難しいと判断した為、このnoteでは主にお話会を通じて得たレポのようなものと感想を書き連ねる場とします。
長々と言葉遊びをしておりますがね
ひとまず
アイドルというものは、とにかく可愛い
はい。
はい?
いや、とにかく可愛いんです。
人生が実り豊かな気分になると言いますか、口下手で人と話すのがそんなに得意ではない自分が思った以上に会話というものを楽しめているのだと感じるくらいに
私は今回、そんな可愛いアイドルさんとお話が出来たわけです。
養生テープで作った名札、上着で隠してメンバーと話す時だけ上着を払って名前を見せる、といったことをやってたのですが、この仕草を褒めてくれたアイドルさんがいました。何気ない所作を特別なものに変えてくれた事で2回目以降はこの仕草を見せてからお話をするといったことをやってこれが天丼かぁ〜(違うよ)となって有頂天LOVEになってしまいました(照)かわいい
"名前をいつも間違う"と教えてくれたアイドルさんがいました。
いつも、いつも?????
となって混乱、初めて来たのにも関わらず名前を知ってくれてたことに呆気に取られてしまい話すことをド忘れ、ここでペースを乱されてしまう楽しさを覚える。???かわいい
そして実は前にオンラインでお話したことがあるアイドルさんとようやく対面でお会い出来ました。
名前を、名前を沢山呼んでくれたんですよ_________
共通の趣味の話もできて、MVの撮影場所に行った話もできて、感謝も伝えられて、とっても満足でした。かわいい
このように(このように)
兎にも角にも特別な時間を作ってくれるのがアイドルなんですね〜〜〜〜となってとてもとても感謝の気持ちでいっぱいになったわけです。
刹那の時を永遠の喜びに変えてしまうそんな話術がこの世にはあるんです。
とってもとっても満足感で溢れるお話会でした。
楽しかったなーーーーー
終わります
皆さんのお話会の詳細、ぜひ聞かせてください。
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