#12 ラジオ収録と文章投稿の最適化:自分の声で届けるコンテンツ戦略(一気に投稿中)

さて、いぬねの先生がんばり語ラジオは第12回となる予定ではあるのですが、早くも危機的状況です。

通常収録をやってみるときには、台本を作る方が本来大変なんですけれども、 ChatGPTさんのおかげで、ほとんどお散歩のついででできるようになったので、いい感じなんですけれども、「収録をするところ」で結構難しくなってきていて、習慣感をさせにくいうえに、作った台本を読み上げるというのが意外にも苦痛ということで、危機的状況になっております。



この場合台本通りにしないということがポイントになるかと思うので、アドリブをいっぱいするということをすると思うんですが、アドリブを入れると、ただでさえ多い多い4000文字(10分以上の内容)が6000文字とか7000文字とかいっちゃう可能性がありまして、ボリュームがなかなかきついんじゃないかなと。

それでいてアドリブをやると、指示語が多くなってしまうという僕の癖が、独り語りのするときにはありまして、友達と話すときは起きないんですけれども、独り語りをしようとすると、これがーとかそのーとかあれがーとか、 指示語が多くなりすぎて、あまり向いてないんですよね。ということで、障害が多くてどうしたものかなと悩んでいるところであります。


とすれば思うに、台本は高頻度で作りつつ、「特に語りたいとき」「アップデート情報があるとき」「好評のとき」など、特定条件があるときにのみ音声化する路線で良いように思います…!




その代わり、しっかり語りたいみたいな時には、 ふんだんにアドリブをつけて、抑揚をつけて、 楽しく全集中をして、 しっかりしたラジオ配信を心がけるという方向でいいんじゃないかなと、 思ったり思わなくなかったりするという感じではありますね。 もしくは、この作った台本というのを、ずんだもんみたいな合成音声を用いるとしても、特定の単語の読み方を入力しなくてはいけないので、 それなら自分で読み上げた方が早いということで
現状はやっぱり自分の声でやるのが良さそうという結論になるんですよね。




ただですね、やっぱり自分の声を伝えられる場所というのは、できれば欲しいと言えば欲しいんですよね。 そして習慣になってくれる人が増えてきてくれたらいいんですけどね。 自分への興味を持ち続けてくれる人というのは、自分に対してコンテンツとして認識してくれるような人を増やしていけたら、 それはすごくありがたいので、自分の声でそれを習慣になるように、できれば毎日投稿で続けられたらなと思ってたりするんですけれども。 時間は有限ですので、ラジオを頑張りすぎたら、メインの活動に支障が出てしまうということで、 そうなると文章までが限界かなとなっているんですよね。 であるとすれば、Twitterのほうプラスノートのほうで長文を書き続けるというのがいいのかなと思う次第でございます。 残念ながら、文章になるので、届かない人というのは結構増えちゃうと思うんですよね。 できれば声でのほうがみんなに届くと思うので。 ちょっと残念ですけれど、文章のほうを習慣にしてくれる人を増やすということになるんじゃないかなと思ったりしている感じですね。


ただですね、やっぱり自分の声を伝えられる場所というのは、できれば欲しいと言えば欲しいんですよね。 そして習慣になってくれる人が増えてきてくれたらいいんですけどね。 自分への興味を持ち続けてくれる人というのは、自分に対してコンテンツとして認識してくれるような人を増やしていけたら、 それはすごくありがたいので、自分の声でそれを習慣になるように、できれば毎日投稿で続けられたらなと思ってたりするんですけれども。 時間は有限ですので、ラジオを頑張りすぎたら、メインの活動に支障が出てしまうということで、 そうなると文章までが限界かなとなっているんですよね。 であるとすれば、Twitterのほうプラスノートのほうで長文を書き続けるというのがいいのかなと思う次第でございます。 残念ながら、文章になるので、届かない人というのは結構増えちゃうと思うんですよね。 できれば声でのほうがみんなに届くと思うので。 ちょっと残念ですけれど、文章のほうを習慣にしてくれる人を増やすということになるんじゃないかなと思ったりしている感じですね。

その代わりですね。 各コンテンツを発信するような場で、 長文の読み物に関しての案内をするみたいな使い方をしてもいいんじゃないかなってちょっと思ってたりします。 いろんなところでコンテンツを無料に出しつつ、長文の読み物のところだけ有料でやるみたいな使い方とか考えようかなと思ってます。


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