#10 瞑想とラジオが導く創作の効率化 - インスピレーションとルーティンワークのバランスを探る

いぬねこ先生のラジオをとりあえず10回目としてやっていきたいと思います。 収録の関係上、第何回目かというのを仮でも設定していないと、 順番を並べるというのができないので、仮で10回目としています。 それでですね、比較的ルーティンワーク、同じことの繰り返しになりつつあるというのがありまして、 とりあえず自分で絵も描けて、動画の方は動画の方で再生回数1000もいけば十分と思っていて、 その上で絵を出したり、こうして喋って台本を作るというのができたり、 ということでTwitterやYouTubeやTikTokやNoteやFanboxやブース、 ポーズ集も出そうと思っているので、ブースも使えるということで、 自分なりのものを出せる形、体制というのは無駄なく作れるようになってきているんですよね。 書き込めから書くというところでやりながら、その糧で絵の方も動かしているので、 動かしていた、生成した画像の方もコンテンツにできているということで、 比較的自分の活動した時間が丸ごと無駄にならずにコンテンツにできるぐらいのコスパの良さがしっかり仕上がっているんですけど、 ただ、あとは繰り返すだけになっていて、積み重ねで少しそれなりのところまではいくんだろうが、 大バズりになったりはしないけど、コンスタントで1人分ぐらいなら細々とやっていけるんじゃないかなぐらいのところまで見通しは足りつつはあるんですが、 あとは繰り返しなんですよね。 なのでどうしたらいいのかと、繰り返しは得意じゃないので、悩ましいなというところが今回のお話できることかなと。 今回もこういう話があまりなくて、話の話題を考えるために頑張ってひねり出すみたいなところがあったりするんですけど、お話していきたいなと思います。



今回お話しできるのは、ふと思うと多分きっと、 瞑想とラジオをやる効果の2本立てになるのかなと思ってたりするところでございまして、 まず最初のルーティングワークがあるという、その話から話しながらやりたいと思うんですけれど、 同じことの繰り返しになっているので、いかんせんモチベーションの維持というのが大変難しいところがあって、 好奇心で動けないから、なかなかボタン一つ押すのがめんどくさくなったり、 体力を、気力を使うものがあったりするわけですが、 瞑想を調べてみると、健康寿命が20%ぐらい上がると。 寿命が80歳とかだったりする人が100歳まで生きるようになるよと。ざっくりですけどね。 だったら、作業中、作業をする気が起こらない時間を全て瞑想に当てようと思っていて、 作業できるのに作業できないときは、もうそうしようかなという風にして、 自分の体内の時間をゆっくりさせるみたいな、そういうところを狙って瞑想をしようかなと思っているところなんですけど。 この瞑想ね、結構意外にいい投資になるんじゃないかなと思って。 投資って永久的に寝かし続けることが最強だと思うわけですけど、自分の体内の時間をゆっくりさせるというのもその一つの投資の方法なわけで。 瞑想って実は投資に結構いいんじゃないかなと。 本格的に技術の発展が進んでいるときに、必要な分だけ稼働すればいいと。 その稼働する瞬間までは瞑想で高めて頭を賢くして前頭前腰を大きくしながら、来るべきときに備えておくみたいなのが瞑想っていいんじゃないかなと思っているんですよね。



ということで、さらっとであるんですけれども、投資という観点からの迷走の使い方、および自己投資的な運用方法みたいな、 そんなところまであるような話ができたんじゃないかなと思いますね。 そして、2点目の話ですよね。ラジオの効能みたいなところで話していくと、先ほど言ったと思うんですが、 今回はですね、普段はラジオを声で収録した後、その場でGPTが一番精度が高いからね、文字起こしをしてくれる精度が高いので、 GPTさんがやってくれた文字起こしをその場で修正するみたいなことをやってるんですよね。 話して、GPTが翻訳してくれて、文字起こししてくれて、そしてその場で直すと。 なんですけど、今回はもう喋ってGPT翻訳、喋ってGPT翻訳、後から修正しようみたいな感じでやっていっているところなんですけど、 多分ね、最初の方がいいです。 その都度修正する方が、間々に寝かせる時間を作っていきながら、多分1時間くらいかけた散歩プラス収録になってるんですけど、 場合によっては1時間半とかで歩く時間が伸びちゃうみたいなことがあるんですけど、これやってると話し始めに想定してなかった結論に至るってことが、まだ第10回程度なのにあるんですよね。 今みたいにスラスラ話した後に最後に修正する、まとめて一周するっていう方を、一応テストで試してみてるけど、おそらくこのやり方では最初に考えていた結論を超えるところにはいかないんだろうなと。 そのことを思っているのがこのラジオで。 そのことから言えるのは、想定してない結論にたどり着けるっていうのが、本来のすごくいいラジオの効能になっている。 この頑張り方ラジオというのの収録の形式から、なかなかユニークなことができるようになっているんで、できれば続けたいなという風になっているんですけど。 そうは言っても、次なる問題は毎日できないなと言っている。毎日やってると時間がすごい飛んじゃうんで。 有名な人たちもだいたい2000文字程度でやってるけど、僕はついつい1時間超えたりし始めると4000文字とか超えてたんで。 おそらくこの手法を3日に1回とかでやるのがいいんじゃないかなとは思っているんですけど、できれば個人的には毎日やりたいというのが正直あります。



と言いながらも、最初に考えていない結論が至りそうなところが一瞬見えにくくなってきているのですが、 これ、修正の部分をまとめて修正をするという話をしていたと思うんですけど、 ここのところも、GPT-3に僕の言葉を書いてもらうというか、 GPT-3に修正するというところもお願いしてしまうみたいな、 そういうこともひょっとするとあるんじゃないかなと。 本来は修正をしている時間を作るというところで、 余分な時間がかえて、自分の中で無意識の部分で試行させるみたいな、 余白を作っているみたいな効果があるからこそ、 過去一、一番自分が想定していない結論に至ることができるものと思ってはいるんですけど、 コスパというかね。 場合以上、先と違うと思うんです。 修正する箇所をGPT-3がやってくれるようになると。 ということで、もし目的はコンテンツ作りなら、 ひょっとすると修正をGPTにお願いするというのもあるのかもしれないですね。 そうでなければ自分の結論を、考え事をまとめるという用途であるなら、 自分で修正する方がかなり効果的なのかもしれないということで、 使い分けがあるかもしれないですね。



それでちょっとだけ余談で言うことがあるとすれば、 GPTに直してもらったりとかしたとしても、 細かい単語の扱い方、カタカナのところをアルファベットにしたりとか、 今だったらGPT3、3付けで呼んでるけど、数字のナンバー3を数字の3として出力されちゃってるんで、 そういったところを直すっていうときにだけは、僕はやらなくちゃいけないのはあるだろうし、 そこをスプレッドシートでやってもいいんじゃないかなと。 いうチップスはありますね。



コンスタントにコンテンツをいっぱい作るという時の使い方に関しては、 深めにというか、そこそこ掘り出すと思っているので、そこからですよね。 逆に、そんなにコンスタントにしないという方向でも調整できそうな感じがするんですけど、 これは意識の問題ですね。 意識の問題で、煮詰まった話したいときが出てきているという。 そのときに限って、今の景色を納得して収録するというのでもひょっとするといいのかなと思っています。 自分の中で考えるついでとして、同時に文章にもできるので、 こっちの方がコストパフォーマンス的というか、意味のある有意義な時間やし、 発信する内容も多少なりとも、たくさん作るより有意義になるものしかあげないという感じになるので、 いいんじゃないかと思っていたりしますね。 どっちがいいかに関しては、どうでしょうね。 有意義なときにするだけという考え方もいいような気がしています。 コンスタントに自分の作品を作るだけのルーティングワークになっていると言いましたが、 そうは言っても、ちゃんといっぱい作った方がいいのは間違いないので、 こんなのは喋るよりも、手を動かせるなら動かす時間を増やした方がいい。 そんなことを考えた方がいいんじゃないかなと思っています。 今回の話の内容はここで終わりにできたらなと思います。 以上になります。ありがとうございました。


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