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【個人事業主のインボイス申請】どのタイミングでおれは動かなきゃいけないのか

この記事の前提条件(おれのスペック)
・2022年開業
・2022年の売上は1000万以下


↑この場合だと、
2023年末まで
動かんくていいっぽいことが
前回の記事で判明した↓↓↓

最短でインボイス申請することになるなら

①取引先から「インボイスを求められる場合」がありえて、
これは今すぐとかもありえる。

なぜなら、「免税事業者でいい立場でも、課税事業者に進化できるオプション」があるから。

そうなったら交渉するか、
インボイス申請するか、
する必要がある。

で、それ以外の場合。
2023年は動かなくていいなら、
2024年はどうなのかというと、
2022年の売上が、1000万以上だと
動かなきゃいけないっぽいんだけど、
全然ないので、
2024年も動かなくてダイジョーブ!ってことっぽいぞ!

で、

そのほかの可能性で最短で動くなら、いつ?

おれの場合、②2023年の売上が1000万超えたとき。
そうなると、つまり、2025年1月から課税事業者になる。
となると、
インボイス制度の対象になるので、
申請しなきゃいけなくて、

その際に、簡易課税方式※を
選びてえなって思ってるので、
簡易課税方式の申請書の締切が
「前年度末」ってことで、

つまり、
2024年の11月ごろから
動けばいいってことだな!
カレンダーに入力しといたぜ!

※簡易課税方式ってなんだよ!ってひとはこの記事読んで↓

※簡易課税方式の締切の話はこれ↓


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ちなみに、この記事は、障がいとか持ってる自分が
フリーランスになるために、やったことや勉強したことを
まとめていくマガジンの記事の一つです。

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