ほ。へ～②2023.2.25

ホ。フェスの感想とかをつらつらと書きのこしておきたい。
散文的に脈絡もなく時系列も無視無視。

※ただの日記・感想文です。
　有益な情報も爽やかな読後感とかもありません。

2023.2.25 ホ。フェス'23 当日

2023.2.25 AM 7:10 起床

前日遅くまで飲んでたわりにはスッキリと目覚め。
朝からホテル周辺を迷子にならない程度に散歩する。
特に何も無かった。
ホテルに戻り朝食を取る。トーストに茹で卵の簡単な朝食。
コーヒーメーカーの使い方がわからずに、ちょっと薄く茶色いお湯ができてしまった。しばらく一緒に食卓に置いておいたけれど悲しくなって捨てた。
部屋に戻り手紙を書く。今日のライブが楽しみであるということを伝えるためだけの簡単なやつ。（確か書き出しは「おはよう。好きです。」だった気がするし、渡すタイミングをばっちり見失って次の日に渡したり色々ダメです。）

マツケンもホ。フェス嬉しいって

2023.2.25 AM 9:50 出発

ホテルをチェックアウトして、京都KBSホールへと向かう。
雪がちらついていた。

2023.2.25 AM 10:30頃

続々とKBSホールに人が集まってくる。
昨日会った人もいれば、今日からの人もいる。
Twitterではよく見るけど、初めて会う人もいてご挨拶させていただいたり。
きのホ。現場では全く見た事ない人も沢山いるし各々の推しグループのグッズを纏った人も沢山いる。
そんな光景を見ながら、いよいよフェスが始まるんだなっていう高揚感がどんどん高まってきた。

2023.2.25 AM 11:00 開場

スタッフの誘導で列が作られ、いよいよ開場。
参加者の証であるリストバンドを腕に巻く。
物販列に並んだり、限定ドリンク列に並んだり開場からあわただしい。並行して特典会も開催されていてどう動くのが正解なのかとあわあわしているうちに特典会には１度しか並べなかった。今思えばドリンクはそんなに焦る必要も無かったな。開演前からみんなそんな飲まない。

小清水好きだ！！！

2023.2.25 AM 12:00 開演

きのホ。 －白味噌ステージー

２，３列目から後ろを振り返って見るとフロアいっぱいにお客さんの姿が見える。主催とは言え一番目のステージからこれだけのお客さんを集められるようなフェスになったのは本当にすごいと思う。ライブが始まる前からそんなところできのホ。のこの１年半の成長を感じて嬉しくなってきた。
きのホ。のステージが始まる。

１曲目、スタートライン

これから始まること
ワクワクしている ドキドキしている
鼓動が高まる

きのホ。 - スタートライン

まさにフェスのスタートにばっちりな選曲。
今日という一日にワクワクとドキドキしかない。

emo衛門、相合傘、やなやつと続き
最後の曲、片鱗。
片鱗で音響トラブルがあり一部無音になってしまったのは残念だった。
メンバーのアカペラノーマイク歌唱と、フロアからの手拍子でなんとか無理やりつなげはしたが、できればキレイに次へとつないでほしかった。
こういうトラブルでパニックにならずに乗り切れるようになってきてるのは成長だと思うが、トラブルは無ければ無い方が圧倒的に良い。

スタートラインも良かったし、emo衛門も、相合傘もやなやつも片鱗も全部楽しかったしめちゃくちゃ良かったはずなんだけどもうすでに遠い昔の出来事のようにほとんどが思い出せない。実は行ってないんじゃないかってぐらい記憶が無い。何故なのか。１日が濃すぎて記憶のキャパオーバーかもしれない。きのホ。終わったあとぽわーっとしてた。

③に続く。はず。