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プログラム書く人むけ記事書いた:Avalonia UI

こんばんわ、いぬいぬです!

プログラム書く人むけに、「Avalonia UI」というUIフレームワークライブラリの記事をZennに書きました。


KotoKanade, SasaraUtilで使ってます

このAvalonia UIは、実はKotoKanadeやSasaraUtilで使っているUIフレームワークです。むかし、次の記事でちょっと話題にしたこともあります。

KotoKanadeやSasaraUtilはソースを公開しているので参考にすることもできます!

  • 自分でツールを作ってみたい人

  • KotoKanadeやSasaraUtilをいじってみたい人

みたいな人は一度みてみるといいかも?です。
(もう少し詳しく書いたZenn Bookも準備中ですが、いつになることやら…)

OpenUTAUユーザーにも?

合成音声ソフト界隈でいうと、OpenUTAUもAvalonia UIで出来てるんですよね。

なのでOpenUTAUのソフトのほうを触ってみたい人のとっかかりにもなるかも?

NodoAme, KuchiPakuは?

NodoAme, KuchiPakuはWPFという(CeVIOとかYMM4が使ってる)仕組みでつくられてます。

が、一応Avalonia UIへの移行を意識してつくったのでAvalonia UIをつかったものにすることはできます。

Avalonia UIに移行するとmacOSやLinuxでも使えるようになる(正確にはちょっと問題があって、KotoKanadeやSasaraUtilもまだ動かないですが…)道がひらけます。

Windowsでしか動かないYMM4はともかく、VoiSona はmacでも動くのでmac対応はしたいな~と。

…問題は時間が全然ないこと。いつになるやら…。

うおおおお!時間とお金と体力がほしい!!!!!!

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