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にじさんじ甲子園2022において無難な都道府県を考えてみる

はじめに

こんにちはただの葛葉ファンです。
note初投稿です。
6/29現時点の情報でありアプデなどで変更されている可能性があります。
選手データはネットから引用しているので間違っている可能性があります。
それと日本語が下手です。
ご容赦ください。

にじさんじ甲子園ルールと転生の仕様について

まず今回のにじさんじ甲子園2021のレギュレーションをおさらいすると

①栄冠ナイン開始時のリセットについては2回までOKとする。(地域変更も可。ただし、リセットできるのは1年目の新入生入学時のみ。)
②栄冠ナインの開始年は2021年固定で2023年の夏までの3年間でチーム作成をする。
③新年度での地域変更はなし。

転生選手は30%の確率で出現します。
なので3回引いて1人出るかどうかの確率です。
その大事な転生選手枠に赤特まみれの転生選手が出るのはもったいないです。
古田や小山がいる兵庫!イチローがいる愛知!と決めるのは愚策です。
兵庫には40人、愛知には42人の転生選手がいます。
小山を当てるのは約0.75%です(去年、椎名さんが引いてましたが…

都道府県の評価の基準

にじさんじ甲子園において必要なのはキャッチャーとピッチャーであると思います。
しかしキャッチャーC以上を持つ都道府県は、兵庫大阪大分埼玉島根であり、どの都道府県も転生選手の人数が多く外れ選手も多いので現実的ではありません
なので、
①外れ選手が少ないかどうか
②強ピッチャーがいるかどうか
以上を基準にして評価していきたいと思います。

都道府県ごとの星平均と選手人数


おすすめ都道府県

①岩手

転生選手9人☆平均229(投手6人☆平均246)
☆平均は全体部門と投手部門の両方とも堂々の一位
大谷、佐々木、菊池と屈指の強投手に加えて強打者の畠山がいます
☆180以下の選手が2人いますがどちらも能力的には悪くない
弱い選手がいない
しかし、東北地方なのが懸念点
【大谷】


②鳥取

転生選手3人☆平均219(投手3人☆平均219)
岩手と同じ☆平均です
東北地方が嫌ならこちらを選ぶのもあり
しかし赤特が目立つ…


③徳島

転生選手10人☆平均217(投手4人☆平均237)
強打者の杉本、強投手の河野という攻守どちらも強いです
☆180以下の選手が3人しかいないのでとても安定してます
☆200越えの選手いっぱいいます
みんな強い

④宮崎

転生選手15人☆平均209(投手10人☆平均220)
☆190越えの選手が8人と強投手が多い
特に山本北別府戸郷のいずれかを引けたらかなり熱い
母数が多いためお目当ての選手が来る可能性は低い
☆180以下の選手6人


⑤長崎

転生選手5人☆平均196(投手3人☆平均199)
平均☆196かつ全選手180以上という一番安定している県
選手全員がモブよりちょっと強い択
超無難、安全択、ノーリスク


⑥福井

転生選手12人☆平均204(投手5人☆平均199)
☆180以下の選手が1人なので弱い選手がほぼいない
キャッチャーCを持っている中村選手あり
母数が多いのでお目当ての選手が出ない可能性がある


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