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サーバーってデパートにある各売り場のことだったんだ

昨日からAWS認定クラウドプラクティショナーの資格勉強を始めたのだけど…本を読みだしたら、「クラウド」とか、「サーバー」とか何度も出てきた。IT関連の企業にいたので「クラウド」とか、「サーバー」とかって、もちろん聞いたことあった。なんとなくわかってたつもりだったけど、しっかり理解しないといけないと思うと、しっかり知らなかった。

昨日理解できたのは、サーバーってデパートにある各売り場のようなイメージであるということ。個人の場合はラップトップを使用してアマゾンでショッピングしたり、Noteにブログ書いたり、Wordに情報をまとめてPDF化して誰かにメール送信したり、ラップトップ1台の個人経営のお店。

サーバーはデパートのような経営で使用されて、そこでは複数の従業員がいて同時に皆がアクセスしてくる。なので、デパートでは用途に合わせて洋服売り場があったり、電化製品の売り場、食品売り場、書籍などなどとなっているが、サーバーでいうWebサーバーだったり、Mailサーバー、Fileサーバー、DNSサーバー、その他だったりで、用途に合わせて複数の人達がアクセスしてきて、様々なコンテンツを提供。インターネットを介して、サーバーは複数のコンピューターにコンテンツを提供するように、デパートもそれぞれの売り場があって効率よく経営は回っていく…ということかな。

一旦、サーバーの役割についてはざっくり理解した気分でいます。が、しかし、間違ってたら困るのでAWS先生(すでに資格取得済みの同僚)にこのブログをみてもらおう。

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