ごきげん催眠ラボで対談しました
さあ、4月最初の週末も終わりだ!
これから本格的に新年度が始まるぞぉ!
というところで、わたくし実は今朝、YouTubeでLIVE出演させていただいておりました😆
対談相手は、今私が受講中のビジネス催眠力プロコーチ講座の創始者であり、メイン講師である山田梨歌先生!カウンセリングとか、セラピーとか私からほど遠い彼方にあると思っていた分野のエキスパートです。
「脳を可愛がる?脳科学?ええー?何それ、何それ?」
とあまり後先考えず、直感で飛び込んでしまった講座です。ときどき、私、そういうのやるんだよね。私のことをいつも熟考を重ねる思慮深い人間だと思ってる人?それは大間違いだよ、私は理屈を散々こねた挙げ句、最後は直観と自分の好みを優先するワガママなやつなのだ😎
それはさておき、、、そのビジネス催眠力プロコーチの講座では、学問領域としてはまったく未知だけど、話聞いてみたら至極もっともなことではないか、ということが満載で、梨歌先生のお人柄もあり、毎週楽しい思いをさせてもらっております。
実は今お知らせしてる体験セミナーは、私の同時通訳者として過ごしてきた経験と瞬読トレーナーとしての読書家のひらめき、そしてこの梨歌先生の催眠力が私の中で昇華した結果のものなのです。
と、、、前置きが長くなりましたが、こちらがその対談の動画です
(クリックしてね↓↓)
なんだか話が盛り上がっちゃって30分以上になってますが、早送りでもよいので、何を私が考えているのか、聞いてもらえると嬉しいです。
私の遺伝的?なおかしな特性?の話もしています😆
いやね、もうね、あまり見たくはないんですよ、英語で苦労してる人を。正確に言うと努力の積み重ねがズレてる人を見たくない。高校生の時、教科書の単語をいちいち単語リストに書いて覚えてるクラスメートを説得できなかった思い出がよみがえります。
語学って世の中にあるたくさんのスキルの中では、「やればできる」ものなんですよね。別に「武道」のような「英語道」ではないし(スキルとして見るなら、ここは人により論点が違うでしょう)、料理のようにセンスで優劣が大きく出るものでもない。手順を踏めばどんな人でもできるもの、です。英語は「道」ではなく、「道具」なんです。重要なのは英語という道具を使って自分が何をしたいか、です。
こう言うと、昔の私は「通訳者になりたい」という目標のために英語を勉強していましたが、振り返ってみると専門分野を勉強した上で英語、という「道具」を勉強した方がよっぽど強かったな、と思うことがあります。高校生の私にはそこは分からなかったんですよね。
インターネットが発達し始めてから、世の中の変化のスピードはどんどん速くなっています。たかだか道具を使えるようになるのに遠回りをしているのは時間の無駄遣いですよ。まさに時は金なり、Time is money!自分の貴重な時間=お金をどう使うのか、考えてみてくださいね。
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