見出し画像

インターンバンク講座Vol.1

こんにちは、wedo合同会社インターン生の中村です。
先日オンラインにて、第一回インターンバンク講座スキル編を実施いたしました。今回は、インターンバンクが提唱する、「マインド」と「スキル」のうち、ウェブスキル、Officeスキル、営業スキルといった「スキル」に特化して行いました。
これまでに3回開催した座談会に来ていただいた方にご参加いただきました。

講座って何するの?

インターンバンクでは、毎月開催している座談会に参加していただいた方を対象に、インターンバンクが提唱する、自己管理能力、自発性といった「マインド」、ウェブスキル、Officeスキル、営業スキルといったスキルを養成するための講座を開講しています。

少しでも興味のある方は、まずは座談会への参加、お願いいたします。
座談会では、インターン・就職・人生に対する悩みなど社会人の方とディスカッション形式で話をしていきます。次回座談会は、9月9日13:00~いいオフィス浜松町 by wedoで開催します。オンラインでの参加も可能ですので、奮ってご応募ください。
参加者エントリーフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1ChNpbAHjVL-NDFUNDHPrTCQ6QLRvZ8H8qRlQHksZk2A/prefill


営業スキル、私も必要??

営業職の人には、必要になってくるであろう「営業スキル」、本当に他の部署の人には必要ないのでしょうか?

答えは「NO」です。様々な仕事が機械によって行われるようになった現在でも、人とのコミュニケーションをせずに仕事をすることは、極めて珍しく、ほとんどの社会人に必要スキルです。

「営業スキル」という単語を聞くと、飛び込み営業などを想像してしまうかもしれません。
しかし、そのような側面もありますが、業務連絡や社内での会話なども我々が提唱する「営業スキル」に含まれています。

上司に業務の近況報告を行ったり、提案を行ったりと様々な場面で必要になってくるスキルである「営業スキル」は、「コミュニケーションスキル」と近い意味かもしれません。

officeスキルとは?

「officeスキル」と言われると、タイピングが早かったり、ショートカットキーが使えたりといった、テクニック的な側面を想像するかもしれません。実際に、私もそういったことを想像していました。

しかし、それよりもっと重要なことがありました。それは、それぞれのソフトの「特性」を理解することです。Wordで計算もできますし、Excelで文章も書けます。それらのソフトの特性を理解して、どのソフトを用いることが相手にとって伝わりやすいかを考える力が「officeスキル」で大切であるとわかりました。


今後もインターバンクでは、座談会・講座を開催していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?