『プライドを捨てる覚悟』
こんにちは!チームGRITのりゅうせいです🙌
なんだかんだnoteは3回目の投稿になりますね。
私の自己紹介は1回目noteをご覧下さい!!
🐙自己紹介note🐙
自己流ってなんだ?
「自己流」という言葉をよく聞く。自己流に拘るのは良いことなのか、悪いことなのかもよく分からない。
そもそも自己流とは?
大辞泉によるとこのように定義されている。
他から教えられたのではない、自分だけの独特のやり方。
このnoteを読んでいるみなさんも、きっと何かしら「自己流のプライド」があるはず🤔
自分の小さくて大きい自己流を見直してみるいいキッカケになった。
⚠️プライドという名の足かせ⚠️
武将インターンのチームミーティングや活動を通して気づいたのは、自己流が今まで自分にどんな影響を与えてきたのかということ。自分の小さくて大きい自己流を見直してみるいいキッカケになっている。
結論から言うと、今まで自己流へのこだわりがいい影響を及ぼした記憶はあまりない。
上手くいったことももちろんある。しかし、大方「自分が正しい」と謎の自信を発揮した時に限って空回りする。空回りした理由を自分のせいにはせず、「タイミングが悪かった」などと難癖つける。まったく、なんて奴だ(自戒)。
つまり、私にとって自己流に付属するプライドは、自分にとって逃げ道を作る「足かせ」でしかなかったのだ。
「捨てる」覚悟を持つこと
唐突だが、私はマンガ『進撃の巨人』の大ファンだ。
同作品に登場するキャラクター、アルミンのセリフを紹介したい。
何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ
これは極端な表現だが、私たちの日常はいわゆる「取捨選択」の連続だと思う。
例えば、朝「起きる」ために、私たちは「寝る」という大事な選択肢を捨てる。
では、このインターンで私はどうすればいいのか?答えは単純だ。
「成長」を得るために、自分流にこだわる「プライド」を捨てる。
ホンモノの自己流
私は自己流の定義を「ホンモノの自己流」に変えたい。ホンモノの自己流の定義とは、
『他人のイイ所を勝手に沢山盗み、自分好みにアレンジする独特のやり方。』
こうしておこう。
1人のイイ所をパクると真似事かもしれない。でも100人のいい所を盗んで繋げてアレンジしたらどうだろう?
それは世界に一つしかない、完全オリジナル「ホンモノの自己流」だ。
私はインターンの中で、「イイとこ取り」を続けていく。チームのみんなから、共に参加する仲間から、出会ったみなさんから。
最終的には、他の人から盗んだ、けれども私だけの「オリジナル」なやり方が出来上がっている。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙌
こんな「ホンモノの自己流」を目指す私のTwitterはこちらです↓↓↓
https://twitter.com/ichigo_hoshi2
武将インターン主催の株式会社リード・イノベーション
https://lead-innovation.co.jp/
リードイノベーションでは新卒採用をしておりませんでしたが、近々会社説明会をするらしいです!詳細はこちら↓
(武将インターンの藤井さんのTwitter)
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