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一時的にはずしたマスクはどうしていますか?

こんにちは。
V-LOCKSショップの店長です。

マスクをはずす場面について周知されるようになり、状況に合わせて着けたりはずしたりする機会が多くなってきましたね。

今回は、一時的にはずしたマスクの安全性について考えてみたいと思います。

ウイルス飛沫捕集効果(VFE)が高いマスクであれば、マスクの中までウイルス飛沫を通す確率は低いです。
しかし、マスクの表面にウイルスが付いたとすれば、それは数時間もの間生き続けます。

たとえば、皆さんはお食事のときにはずしたマスクはどうしていますか?

ウイルスが表面に付着しているかもしれないマスクを、そのままバッグやポケットに入れていませんか?

そもそもはずすときに、ウイルスがついているかもしれないマスクの表面を触っていませんか?
その手から感染が拡がることだってあるのです。


気をつけている方であれば、抗ウイルス加工をしたマスクケースに毎回しまっているかもしれません。
もっと気をつけている方であれば、はずす都度、新しいマスクと交換しているかもしれません。

しかし、普通はなかなかそこまではできませんよね。




V-LOCKSの抗ウイルス酸化銅マスク飛沫防護カバー「Cu-PROTECTOR」なら、何も気にすることなく内側にたたんで置くだけ。
もちろん内側にたたんだまま、バッグやポケットにしまっても大丈夫です。

V-LOCKSの抗ウイルス酸化銅マスク、飛沫防護カバー「Cu-PROTECTOR」に使われているMedCu社の酸化銅不織布は、さまざまなウイルスをわずか数分間で99.9%不活化してしまいます。
表面についたウイルスを気にする必要がないのです。

抗ウイルス酸化銅マスク
飛沫防護カバー「Cu-PROTECTOR」




マスクをはずす場合についてお話ししましたが、着けているときにも注意が必要です。
人は無意識に1時間に平均23回も顔を触るそうです。
無意識にマスクを触っている可能性が高いということになります。

そうした際にもV-LOCKSの抗ウイルス酸化銅マスク飛沫防護カバー「Cu-PROTECTOR」なら、表面に付いたウイルスを気にする必要がありません。
MedCu社の酸化銅不織布は、さまざまなウイルスをわずか数分間で99.9%不活化してしまいます。



いつ、どこで、誰がウイルスに感染してもおかしくない今日の状況です。
少しでも感染を遠ざけるお手伝いができれば、私たちにとってこんな幸せなことはありません。




※ 抗ウイルス酸化銅マスクや飛沫防護カバー「Cu-PROTECTOR」は感染を完全に防ぐものではありません。


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