見出し画像

カガミよカガミ答えちゃって

鏡に映る自分を撮る系の自撮りを初めてやりました。
こんにちは岡野浩人(40歳)です。

◼︎皆様今日もお疲れ様でした

昨日から降り続いた雨も、昼頃にはあがり、日がさすほどになって、今日の服装はそれはそれで正解だったなと思いながら、青山通りのスタバでベンティーサイズのドリンクを傍にマッキントッシュを開いています。この辺りは20年ほどお世話になっているのだけど、あまり変わらないような、それでも何か違うような。そんな雰囲気を感じております。

--------------------ここから先は--------------------

◼︎無料です

noteには有料のマガジンという機能があり、サブスク購読ができる仕組みがあります。私も数年前にマガジンを書いており、購読された皆様には大変お世話になりました。いつかまた、マガジンにも挑戦してみたいと思っています。

◼︎noteのマガジンといえば

私が尊敬し憧れるクリエイターがいます。その方は今日も約5,000字のマガジンをリリースしています。今日のテーマが「うんこ」の話なんですがそれはおいておいて、365日毎日17時にリリースされるマガジンは、時事ネタを交えながらインターネットやSNSに疲れた読者の心を癒しています。素敵な存在です。

◼︎人の癒え方は千差万別で

癒され方も十人十色です。「鍼灸師」という仕事を通して、人々の健康や癒しについて考える日々ですが、そこに行き着くためのものは何も「鍼灸」である必要はなく、そして「私」である必要はありません。それでも「鍼灸」である必要があり、(その時は)「私」である必要がある人に、癒しと健康を提供できたら嬉しいなと感じますし、それが「東洋医学」っぽいのだと考えています。画一的な何かではなく、受け手と術者がハマるところで目的を得るような。

◼︎陰陽は混じり合い流動する

その感覚を鍼灸の施術を通して表現することで、受けてのココロとカラダが動いていきます。「気」「経絡」と言われているものや「お身体」そのものに対して、それぞれ今有効な手を講じる。これが「受け手と術者がハマる」ポイントでもあるのだろうし、鍼灸である、私である、ということが必要なポイントでもあり、そして鍼灸である必要が、私である必要がないところでもあるんじゃないかと。

◼︎神社に行って呼吸をすることが

必要な時もあるかもしれないし、寝っ転がることで癒しを得るときもあるだろうし、恋人と触れ合うことで幸福感を得られることもあるだろうし、親子の時間によって安心できるかもしれない。そう思うと人って不思議ですよね。医療も不思議。病気も健康も不思議なものです。


◼︎宣伝です

ダーマローラーHC902という鍼を使った「肌再生鍼」というものをやってます。自分自身が使うために仕入れて、セミナーを受けた商品で、結果使い続けて、良い変化も感じています。自撮りもできるようになりました。

詳しくはこちらの記事をお読みくださいませ。

こちらを使った施術、またこちらをセルフケアとして実施したい方のご注文を承っております。

ご興味があるかたはお気軽にご連絡ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?