press preview開発記vol.8
こんばんは!
2021年1月27日(水)、22時50分です。
初めてスマホからかいてみています、慣れたらこっちのが絶対手軽でいいのですが、旧人類なのでまだフリック入力苦手でキーボードのが早いんですよね、、、あと0000studioで配信するときにPCでないと画面共有ができない。
【仕組みの設計】
さて、前回は思いみたいなところで何となくテンションを上げまして、いよいよ今までのアイデアの断片を組み上げて「どのような建て付けでサービスを作っていくか」を詰めていきたいと思います。
先々色々ブラッシュアップしていくとしても、ブレさせない骨組みは前提として決めておきたいところです。
①順番としては自分のマネタイズよりブランドを勝たせて信用貯金を貯めることを優先
②ユーザーにとって簡便でシンプル、スムーズなサービスにする
③初期投資は50万前後がMAX
④軌道に乗るまでは人は雇わない、融資も受けない
⑤アイテムはジュエリーにこだわらず広げていく
⑥社会的課題を解決する機能を無くさない
ひとまずこのあたりは押さえておきたいところです。
【事業へのスタンス】
その上で、できることとできないことを精査し、
ないものねだりや理想論は排除して、
機能を欲張らず、
分からないことを無理に予想せず、
丁寧に作る部分とスピードを両立させねばなりません。
どうやったって弱小丸腰、「ぬののふく」と「こんぼう」からのスタートなのですから、今できないことを悩んでも仕方がない。
#例え古い
先行投資のリスク背負わずにプラットフォームビジネスの新しいモデル作ろうとか、スタートアップなめてんのか?と言われそうですが、そうしないと誰もが夢に挑戦できることにならないので、、、。
死ぬ気で本気でやるのはもちろんなんだけど、
なんていうか、ちょっと昔の起業界隈の雰囲気みたいに、会社なんてとっとと辞めてやりたい事に熱狂して、国からお金借りてリスクを楽しんで、好きなようにやれ、みたいなテンションでやると僕の場合は必要以上に重圧を負ってたぶん倒れると思います(比喩でなく物理的に)。
ゆるくではないけど、長期で、世の中をしたたかに見定めながら、だんだんと育てていくスタンスが僕は好きです。そこには静かにシャープに燃える青い炎があります。
【スキーム】
気がついたら一時間経ってました、、、( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
具体的な仕組みについて書き切れませんでした、続きはまた次回!
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