デッサン10枚描いて学んだこと
デッサンを細々と描き続けて、もうすぐ1年になります。
教室に通いながらこれまで10枚程度描いてきたので、一度立ち止まり、学んだことを振り返って整理してみたいと思います。(認識間違ってるところなどあったら教えてください)
1. 稜線と立体感
稜線とは、面が大きく変化する場所のことです。稜線を意識することで、立体感を出しやすくなります。(関連記事)
2. 基礎工事と装飾
大まかなプロセスとして、「基礎工事」と「装飾」に分けられます。「形」や「明暗・立体感」を捉えながら基礎