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【メガネの独り言】車のエアコンが壊れた!!

スバルのレヴォーグに乗っています。

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⇑イメージ 

事の発端は家族で釣りをしに、車で海へ行ったときです。
朝6時頃、エアコンをつけているのになんか暑い・・・
最初は気のせいかと思ったのですが、外気温が上がるにつれて車内も暑くなる。
エアコンの内外気のスイッチをいじったり、温度を下げたり、送風口が閉まっていないか確認したりと、できることはしたけどエアコンの送風口からは生ぬる~い風しか出てこない。

このときは早朝であるにも関わらず、いい天気でこれからも暑くなりそう。

夫に相談して今回は釣りを断念して、一旦帰宅してスバルのディーラーに持ち込むことに決めました。
夫自身は暑くても釣りをしていればいいけど、その間待っている子供を激熱の車内に残すなんて無理です。

お世話になっているディーラーがあるので、開店したら電話していくことにしました。が、車内が暑い。

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夫と運転を交代し、私はスマホでエアコンが壊れた原因を検索しました。

すると原因ではありませんでしたが、エアコンが効かなくなったときの応急処置的なサイトがありました。


車情報車大好き


⇑このサイトの車はWRX STI、我が家の車はレヴォーグ、と違いはありますが、同じメーカーの車で似たようなエアコンの操作法でしたので、とりあえず試してみました。

1.「DUAL」(助手席側のエアコン設定温度セパレーター)をON
2.温度設定は18.5℃

これをやってみたら、とたんに涼しい風が出てきました!!oh!!

これで家につくまでなんとか凌げる!!と思ったのですが、何かの拍子にあの生ぬる~い風が出てきます。うへぇ

さっきのサイトにはその他の方法として、
1.AUTOボタンを押す
2.エアコンをフルオート状態にする
3.設定温度をLOまたは任意の温度に設定
でエアコンが効いたというのでやってみたら、再び涼しい風が出ました。

こんな感じで騙し騙しでなんとか家につき、少し休んでから夫はディーラーに行きました。

車を見てもらったらエアコンのコンプレッサーがダメになったとかで、まるごと交換しないといけないとのことです。

数日後、ディーラーに車を持ち込んで修理をしてもらいました。

おかげで生ぬる~い風は出なくなったのですが、今度はキンキンに冷えた風が出るようになりました(笑)


なにはともあれエアコンが直ったので、また今度釣りに行きたいと思います(^▽^)