【メガネの独り言】幼稚園の参観に行ってきた件
4歳(年少)の娘が通う幼稚園の参観に行ってきました。
この時期(11月)の参観は体育館で体操や運動の様子を見て、子供の成長度合いを感じる参観です。
1クラスずつ体育館で体操や運動をして、それ以外は教室でおゆうぎの様子を見ます。
開始時間に間に合うように余裕を持って幼稚園に行き、教室の前の廊下で立っていたら娘に見つかってにっこにこで手を振ってきます。
娘の友達や知らない子も手を振ってきます。
みんなかわいい・・・
先生の指示で園児は体育館へ行くので、保護者も体育館へ行き、端っこに椅子が置いてあるので、適当に座ります。
体育を担当している男性の先生が簡単に趣旨を説明し、体育のおゆうぎが始まりました。
跳び箱の一番上の段だけが置いてあるところへ飛び乗り、鉄棒にぶら下がり、平行に2台並べた平均台の上を歩いて跳び箱の前に行く、というおゆうぎでしたが、4歳の子供なりにできない子や簡単にできる子等個人差がありました。
わが子は無難にこなしていました。
家にいるときは、ゲームやったりお兄ちゃんとケンカばかりするところしか見せていませんが、幼稚園ではこんなに頑張っているんだ、と感心しました。
幼稚園での様子を見るのは滅多にないことなので、これからもこのようなイベントのときはならべく参加しようと思います。