見出し画像

kindle FIREを持っていたら、oasisは下位互換になりいらない。あと、統合失調症は神と関連していると今でも信じている。

☆☆☆
 単なる商品のレビューであり、誹謗中傷する意図などは一切ないので、それを考慮の上、お読みください。
☆☆☆

☆☆☆
 タイトルは「kindle oasis はなぜ白黒なのか。」「書いてもpvにほとんど影響を及ぼさないのになぜ新しい記事を書くのか。」「書くことが特にない。」「iPad PRO10が読書用に欲しい。」「どこでもwi-fiが欲しい。」のいずれかにしようか思っています。
☆☆☆

 kindle oasisは高い買い物だった。一応友人に聞いて、「目が疲れないから買っても損は無いと思うよ」とのアドバイスを受け、読書用に買うことにした。

 結論としては、どこでもwi-fiを付けたkindleFIREで充分であった。また、どこでもwi-fiが無くても、スマホからデザリングしてkindleFIREに繋げば、それで外出し先でも充分読めると判断した。

 結論から言おう。kindle oasisは買わなくていい。安売りだったとしても1万円以下のkindleFIREで充分だった。

 これだけで主張は終わりなのだが、紙幅が余り過ぎている。簡単に言えば書くことが無いし、書いたところで新しい記事はpvが増えることも無い。kindle oasisを買うくらいならkindle FIRE8を買いましょう、なんて記事、ツイッターのどこに貼り付ければいいのか。簡単に言えば無駄な記事である。

 物を書いていない時に何をしているかと言えば、家事か、食事か、読書くらいのことしかしていない。ブログを作る前は何もしていなかった。全てを諦めて、ただ寝込むことしかできなかった。もったいない時間だったかもしれないが、いや、もったいない時間だったのだろう。部屋の中のきしむ音にビビりまくっていた時期だ。統合失調症の人で、自分の思考に合わせてクリック音が鳴る現象に出会ったことがある人は共感してくれるだろう。健常者から見れば、なぜ怖がっているのかも理解できないと思われる。

 クリック音と言えば、部屋のクリック音やぎしっときしむ音など、一切聞こえなくなったのは、不思議なものである。統合失調症はやはり神のいたずらなのか。目に見えない精霊たちが、部屋中の窓や壁に集まり、ピンッとか、カンッとか、クリック音を鳴らしていたのかもしれない。《《本当にクリック音はあったのだ。》》統合失調症のどのサイトにも載っていない、貴重な体験談となるのかもしれない。記しておこう。

 「統合失調症は病気ではなく、神がもたらすイタズラ」と思っている。もちろん医学的、科学的に言えば「脳のドーパミン仮説」等色々な説があるが、当事者としては「神のイタズラ説」が最も大きな要因のように思われる。説明がつかない現象を、《《患者本人がおかしくなってしなったから、》》とするのは、あまりに酷な気がする。

 今現在は、クリック音は何も聞こえないのだが。

よろしければサポートをお願いします。