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暑さで内臓が壊れた

 2022年6月28日(火)。あまりの暑さに内臓を壊してしまった。意味が分かる方も大勢いるのではないかと思う。過敏性腸炎の復活である。暑さでおなかが痛かった。電車に乗ると猛烈に痛くなってきたし、勝手に大腸が動き始める。過敏性腸炎になったのは、統合失調症になってからであり、それまでは過敏性腸炎などなったことがなかった。統合失調症を発症してからは、精神科でものすごく安い値段でビオフェルミンをもらって毎日2錠飲んでいる。障害者の自覚があるので、ビオフェルミンを飲まない日は無かった。

 しかし、この異常気象。
 ビオフェルミンの予防効果を超えてきた。

 電車の中ではトイレに行ったし、職場に着いて水分補給をしても大腸が勝手に動く。

 結局、柔軟性のある職場だから良かった。恐ろしいものが排泄された。爆弾と液体が入り混じった最悪なものが噴き出てきた。

 電車の中だったら終わってた。統合失調症になり、就労移行支援事業所に行っていた頃に一回やらかしたことがあるので、ビオフェルミンを欠かさず飲んでいたというのに。

 内臓が夏対応に切り替わってほしい。帰りは暑さをあまり感じなかったので、少しは夏対応に切り替わったのかもしれない。

 ところで朝、選挙を見据えてのかつてnoteに書いた、『【日本政治:考察】国民民主党と自民党の関係性の不可解なところ。』(https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294/episodes/16816927861251175653)を選挙ということで載せたが全く反応が無かった。昔もそうだったが、そういうことだ。政治に関しては全く反応されない。朝が7時に目覚めてしまい、イレギュラーに載せてしまったが、誰からも反応は無し。これでいいのかもしれない。やらずに後悔するよりやって後悔だ。西尾維新先生のなかの神原駿河は全く反対のことを言っていたが、西尾先生にはもう騙されないよ。

 常識を持って生きよう。そう決めたから。

☆☆☆ツイッターでつぶやいたことあれこれ。

 「リスパダールを4年間飲むと涙が全く出なくなるよ。泣けるうちに泣いておいたほうがいいよ。感情なんて数ミリグラムの薬でどうにでもなるのは本当だよ」

 「ツイッターで「リスパダールを4年間飲むと涙が出なくなるよ」とつぶやくとこんなツイートが出てくるのが私が言っている「神の偶然性」というやつです。人間は誰も悪くないんです。つぶやいたから「涙腺のコルクに自信のある方」という表現が出たんやなあ、と思うだけです」

 「そして統合失調症がひどい時には「この本を読まなければいけない。だからこういう偶然が創られたんだ。読んで感情を戻さないといけない」とかなって行動に移してしまうのが、統合失調症という病の本質です。変な行動、変な動機、統合失調症患者の奇異性はこういう偶然性から生まれます。」

 結局統合失調症についてあれやこれやつぶやいてしまったが、いいねは3つくらいしか付かなかった。うつ病とか双極性障害とかパニック障害の人には意味が分からないのだと思う。統合失調症の人にも意味が分かるか分からない。私が特殊な病気をしているからかもしれない。薬を無くしてはいかんなと思います。

 また。

 「政治家で失敗して眠剤を大量服用して自殺しようとする人がいるということは、睡眠剤ないしは睡眠導入剤服用者が政治家には多いのかもしれない」

 ということも真実かもしれない。自殺未遂を図った河合杏里元議員も、酔った状態で会見に出てしまい正義感から睡眠薬を大量に服用して自殺した議員も、手元にはODできるほどの睡眠薬が存在していたということになる。法を犯したから心療内科に通うことになったのか、会見を失敗したから睡眠薬を飲むことになったのかは分からないが、政治家の間では睡眠薬は普通に飲んでいるのかもしれない。薬漬けの自分にも少し希望が見えたような気がした思い付きだった。

 

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