以下、ネットで流れているフリーテキスト。
風俗というと「金がかかる」というイメージだが、ソープは60分3万円(大衆店)だ。毎週使ったとしても、1年は50週だから、年間150万円。
結婚した場合は、妻子を養う経費がかかる。確実に、年間150万円より高くつく。
決定的な問題は、風俗は都度払いで、解約金がないが、結婚の解約金は極めて高いことだ。紛争処理を誤ると、資産の大半を持っていかれる。男性が元妻子に資産の半分を差し出したくらいでは終わらないことがある。
「結婚は性欲処理だけじゃない」
性欲が処理されてしまうと、大半の男は満足してしまうんじゃないの?
しかしながら、風俗と結婚の比較論が成り立つのは、風俗サービスがある、恵まれた地域だけだ。
「遠出すればいい」ということもない。
前日から予約とって、3時間かけて移動したら、萎えてしまうのが男の性欲なんですよ。
都市部よりも農村部の方が、合計特殊出生率が高い理由は、風俗の有無で説明できる気がする。
Q17 少子化の動向や取組は地域別に見るとどのようなことが言えますか|選択する未来 - 内閣府 (cao.go.jp)