機能性月経困難症が施術の決め手にならない理由

教えてもらったんだった。
施術の理由はPMDDということになっている。なぜなら、機能性月経困難症はピルやリュープリン注射など今まで井上が試してきたことで治るものだから。
また、精神科の再診が必要な理由も、「身体表現性障害」と言って、メンタルの不調が身体の不調に出てくるやつだった場合身体の不調をひとつ(今なら生理痛)解決しても、また違う不調(頭痛とか腰痛とか?)を訴えてきてイタチごっこになっちゃって根本的解決にならなかったらあかんから、ということらしい。

確かになー。元気なときって白髪とか気になるもんな。吐き気あるとき全然気にならんもんな。

なんか人間ひとりってずいぶんいろんなもので構成されてると感じるわ。

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