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情報紹介20「視覚シンボルで楽々コミュニケーション」

職員室の机と自宅のパソコン前に必携のシリーズです!!

この2冊を紹介していなかったなんて・・・
バックナンバーを確認するまで気づきませんでした( ;  ; )

いやもう、新採もベテランも、
「とりあえずこれだけは買っておこう!!」と勧めて間違いないのがこのシリーズ(⌒▽⌒)

画伯こと竹内先生の描くシンプルで可愛くわかりやすいシンボルの数々。
学級の掲示物にお便りの挿絵に、教材の材料に、
一年中フル回転で使えます!!

MacやiPadで作業するならDropTapが間違いないですが、
学校だとWindowsが多いので、CDロムが本当にありがたいです!!

痒い所に手が届くシンボルが、本当にたっぷり用意されているので、
書籍を持っていると、さっと調べられるのもありがたいです。

そして、「描いて伝えられる言葉」を意識する上でも、
とても勉強になるシリーズなのです。

大人って、私も含め、無意識にイメージしにくい曖昧な表現を使いがちなんです。
でも、それって子ども達には伝わりにくいことがあるんですよね。
特にイメージしていくことが苦手な子ども達に「伝わりやすく伝える」ことを考えると、この「描ける言葉」が大事だと言うことを学びました。

便利で可愛くて勉強になる、
いいことがいっぱい詰まったシリーズです(⌒▽⌒)
ぜひお手元に!


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