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教材作成ツールDrop Kitについて

いろんなアプリを試して使って10有余年。
わかったのは「この子にぴったりのもの」は
そう簡単に見つからないということ。
「ここがもっとこうなら」「この語彙があれば」
「こういう答え方ができれば」などなど
どうしても「この子に学びやすいもの」を考えると
探すのではなく「作る」が大事で早いんです。

そしてそういう自由度の高いアプリは、外国製が多くて、
わかんない英語をフィーリングで乗り越えつつ使っていたんですが、
気がつくと「これはいい」と思っていたアプリはどんどん値段が高くなり、
さらにサブスク化していくものも多く、簡単に「これいいよ」と勧められなくなってきました( ;  ; )

そこで立ち上がってくださったのが、
ギガ端末に69万本以上インストールされているDropTapの開発販売実績のある
頼れるアニキ(年下だけど)青木先生!!とドロップレットプロジェクト!!

「あったらいいな」を自分達で作ろうと、
Drop Kitのプロジェクトが立ち上がりました。

キートンコムの三宮さんにプログラマーとして参加していただき、
夢はどんどん実現に向かっています。

伊藤陽子先生と井上も、「こんなのが作りたい」「こんな教材もいけると嬉しい」と妄想を膨らませながら、現場の意見をガッツリ叫びながら参加させていただいています!!

実はプロトタイプはもうできています!!
内容をチラ見せすると・・・

これだけでもワクワクしますよね!!
これがあれば、ひらがな・カタカナ・漢字にローマ字なんて定番から、
歴史上の人物の名前と業績、演算決定から図形の性質、
覚えることが多すぎる理科の顕微鏡の部分の名前、などなど、
どの教科のどんな内容であっても、
「学びやすい選択課題」がすぐできます!

そんな Drop Kit 完成に向けて、
プロジェクトではクラウドファンディングを行います!

1月11日からスタートします!!
どうぞ、この新しい挑戦を、ご支援いただければ幸いです!!

1月11日になったら、クラウドファンディングページをオープンします。
ここには書けなかった情報も満載です!!

どうぞお楽しみに!!
拡散希望です!!


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